- こちらの商品は2025年1月から発送になります。
本州一の寒暖差のなかで育ったりんごの王様「サンふじ」。果汁が豊富なうえ、しっかりとした甘味と程よい酸味のバランスがとても良いりんごです。
北田りんご園では冷え込む日が続くなか、収穫をできるだけ我慢してやっと味が充実したものを収穫しています。ぜひ完熟の味を召し上がってみて下さい。
北田りんご園のサンふじは葉取らず栽培を行っております。
【葉取らずとは】
通常の栽培では、りんごを赤くする着色管理を行います。りんごのそばにある葉っぱを
摘み取ってしまいますが、葉取らず栽培ではこれを行いません。葉からの養分を十分に
果実に集めた状態で収穫作業を行っています
見た目は通常のサンふじより多少悪いですが甘さと蜜入りは抜群です。
※画像はイメージです。
※離島へはお届けできません。
※冷蔵庫で保存して、お早めにお召し上がりください。
※個体によって大きさが違い、個数の指定はお受け致しかねます。
※お客様のご都合、長期間ご不在など配送センターでの保存によって痛みが発生した場合、返品・交換の対応はできません。
※商品の到着後すぐに商品の状態を確認してください。
※本商品は、盛岡市の当農園で収穫されたものです。
- 返礼品名
- 先行予約【1月発送】盛岡 北田りんご園 完熟サンふじ 約5kg（14～20玉）
- 内容量
- サンふじ 5kg(14～20個) 段ボール箱
- 消費期限/賞味期限
- 冷蔵20日
- 配送方法
- 常温配送
- アレルゲン
- りんご
- 受付期間
- 2025年1月10日まで
- 提供者
- 北田りんご園
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 岩手県盛岡市のご紹介
ニューヨークタイムズ紙（電子版）に「2023年に行くべき52か所」の２番目に選ばれた盛岡市。 盛岡市は東京から新幹線で約２時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。 おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。
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