- 見た目がシンプルで使いやすい総桐の書類収納引出しができました。
引出しのつまみはフラットですがしっかり手が奥まで入るので開けやすく、すっと閉まります。
サイズはA４書類をクリアファイルにいれて出し入れしやすい余裕を付けております。
シンプルな見た目で和室はもちろん、洋風のインテリアとしてもばっちりです。
自分用はもちろんですが、引っ越し祝いや新築祝いなどもぴったりです
※高温・多湿・直射日光・エアコンなどの乾燥した風などを避け、安定した場所に保管してください。
※本製品は耐水処理を施していない為、濡れたりすると染みや変形の原因となりますのでご注意ください。
※濡れた布などで拭くと変形や染み等が発生する場合がありますので、乾拭きか少量のアルコールを布につけやさしくお拭きください。
【商品に関するお問合せ】
株式会社増田桐箱店 092-942-3061
- 返礼品名
- 増田桐箱店オリジナル書類収納引出箱
- 内容量
- 外寸：W265×D359×H249(mm)
内寸(引出しの内寸) ：W225×D322×H65(mm) - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 株式会社増田桐箱店
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 福岡県大川市のご紹介
大川市は、福岡県南部の筑後平野に位置し、九州一の大河「筑後川」が市の西部を流れ、母なる有明海に注いでいます。市内を延べ300キロメートルにもわたるクリーク（水路）が縦横に走り、独特の景観を有しています。 大川の歴史は、大川木工の歴史といっても過言ではないほど、木工業と密着してきたまちです。筑後川の河口にある大川市は、木材の産地大分県日田から川を下ってくる木材の集積地であり、有明海へ向かう海上交通の要衝として重要な役割を果たしてきました。その中心が大川家具発祥の地といわれる「榎津（えのきづ）」です。「榎津」には船の製造や修理をする高度な木工技術を持つ船大工が集住し、「榎津指物」と呼ばれる家具づくりが始まりました。 以来、４８０年余りの歴史を有し、現在でも生産高日本一を誇る家具産地・大川では、匠の技が息づいています。 また、筑後川と有明海の豊かな恵によってもたらされる水稲・いちご「あまおう」・「福岡有明のり」などの農水産業も盛んで、弘法大師にまつわる伝統を持つ珍魚「エツ」や「天然うなぎ」も特産品です。
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