大分県佐伯市【さいきし】
- 大分県佐伯市のご紹介
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【大分県の南東部に位置し、人口66,851人(令和2年国勢調査確報値)、面積は903.14平方キロメートル、海岸線延長約270km、九州で一番広い面積のまちです】
佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まで全てが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。さらに「佐伯の殿様、浦でもつ」と昔から言われるほど、豊かな魚介類を中心に、海の幸・山の幸にも恵まれています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の佐伯市のためにも寄附先をご検討ください。
- さいきのこどもたちを育てるための事業
- 0歳児から高校3年生までの通院・入院にかかる医療費(健康保険適用分)の全額を助成するなどさいきの子どもたちを育てるさまざまな事業に活用させていただきます。
- みんなが安心して暮らせるまちを創るための事業
- 介護予防や認知症予防の推進などみんなが安心して暮らせるまちをつくるためのさまざまな施策に活用させていただきます。
- みんなが元気になり、地域の活力を生むための事業
- 地域の活性化を図り、地域資源の活用や地域課題の解消等に取り組むためのさまざまな事業に活用させていただきます。
- 地場産業を応援するための事業
- 企業の再建やキャリア教育講演会など地元で活躍する人材を育成するなど、地場産業をを応援するためのさまざまな事業に活用させていただきます。
- 豊かな自然と文化を守り育てるための事業
- ユネスコエコパークに登録された祖母・傾・大崩山系をはじめとする佐伯の豊かな自然や文化を後世に伝えるためのさまざまな施策に活用させていただきます。