香川県多度津町【たどつちょう】
- 香川県多度津町のご紹介
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歴史と文化と伝統のまち
多度津町は、古くから天然の良港に恵まれており、港を中心に発達し、四国最初の鉄道が開通したことで、鉄道と港の利点を活かした西讃交通の要衝として発展し、工業都市へと変貌しました。
春には、町花・町木である桜が満開となって町中を彩り、夏には、迫力ある数千発の打上げ花火が大勢の見物客を魅了しています。
また、北側は瀬戸内海に隣接しており、瀬戸内国際芸術祭の開催地である「高見島」及び猫の島として有名になりつつある「佐柳島」という2つの島が、新たな観光資源となりつつあります。
近年では、伝統的に価値のある空き家が利活用され、イベント等が開催されるほか、リノベーションされた空家がゲストハウスや飲食店として利用されています。
さらに、平成29年4月には、官民連携組織である「まねきねこ課」が結成され、メンバーが趣向を凝らしたプロジェクトを実行するなど、新しいまちづくりが進められています。
このような多度津町の魅力をより一層高め、町内外へ発信していきますので、皆様からの温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の多度津町のためにも寄附先をご検討ください。
- 生活・自然環境の整備に関する事業
- 保健・福祉を充実する事業
- 教育・文化・スポーツに関する事業
- 観光・産業の活性化に関する事業
- その他町長が必要と認める事業