山口県上関町【かみのせきちょう】
- 山口県上関町のご紹介
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上関町は、山口県南東部に位置し、室津半島先端部及び長島・祝島・八島などの島々で構成されています。古くから海上交通の要衝として栄え、江戸時代には朝鮮通信使などが訪れました。
かつて、瀬戸内海西部には船の荷を検査する番所が設置されており、現在の山口県においても、都に近いほうから「上関」「中関」「下関」が設置されていました。このうち、「上関」が当町の地名の由来となっています。
瀬戸内海の穏やかな海と島しょ部により、自然豊かな美しい景観に恵まれた地域です。そんな自然豊かな「花咲く海の町 上関」で生まれた自慢の特産品を、ご寄附いただいた方に心ばかりではありますが、お礼の品としてお届けさせていただきます。
皆さまの応援をよろしくお願いします。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の上関町のためにも寄附先をご検討ください。
- 上関町の高齢者を敬う福祉・医療に関する事業
- 上関町の次代を担う子どもたちを支援する事業
- 上関町のスポーツ・文化を振興する事業
- その他、町長が必要と認める事業