岡山県総社市【そうじゃし】
- 岡山県総社市のご紹介
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総社市は、その中央部に高梁川が流れ、豊かな自然環境が残る、水とみどりあふれるまちです。また、鬼ノ城をはじめ備中国分寺などの歴史遺産も数多く残っています。
現在、総社市では「障がい者千五百人雇用」「自由枠交付金」「子育て王国そうじゃ」「新公共交通雪舟くん」「英語特区」など,総社市独自の政策に取り組んでいます。
「ふるさと総社を応援したい」「ふるさと総社をよくしたい」という皆さんの思いを寄附金という形で実現していただければと考えています。
『挑戦する都市 総社市』を応援、よろしくお願いいたします!
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の総社市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.市政全般
- 市長にまかせてください。総社市民の幸せのためにがんばります。
- 2.福祉全般
- 「あなたにとって一番やさしいまち そうじゃ」として福祉施策に役立てます。
- 3.歴史・文化全般
- 古代山城・鬼ノ城や備中国分寺など数多くある名所旧跡、継承されてきた文化を守っていきます。
- 4.環境全般
- 高梁川をはじめとした豊かなできれいな水資源と、自然あふれるふるさと総社の山や川の自然環境を守ります。
- 5.教育
- 総社市の子どもが安心・安全に質の高い教育を受けることができる環境整備に取り組んでいます。
- 6.米農家支援
- ふるさと納税返礼品「そうじゃのお米」の生産者である市内の米農家を応援し,品質の高いおいしいお米ときれいな田園風景を守っていきます。
- 7.子育て王国そうじゃ
- 「子育て王国そうじゃ」として,地域と行政が一体となって,子育て世代が住みよい環境整備に取り組んでいきます。
- 8.障がい者千五百人雇用
- 障がい者の雇用と生活を守るため「障がい者千五百人雇用」を掲げ,障がい者の働く場と自立した生活を支援しています。
- 9.ひきこもり支援
- ひきこもり支援を総社市の重点課題と捉え,ひきこもりの人たちが社会に一歩踏み出すための体制を整備します。
- 10.健康インセンティブ事業
- 健康づくりにインセンティブを設定し,楽しんで運動習慣の定着を図り,市民の健康の維持改善に取り組みます。
- 11.予約型乗り合いタクシー「雪舟くん」
- 市内のどこでもドアからドアへ,一乗車300円の「雪舟くん」。「交通弱者」と言われる方のための移動手段として活躍しています。
- 12.イメージキャラクター「チュッピー」
- 全国ゆるキャラグランプリ2016で総合第3位の「チュッピー」。総社市のマスコットキャラクターとして,老若男女問わず大人気です。
- 13.吉備文化発祥の地・桃太郎伝説
- 昔話『桃太郎』は、吉備路に伝わる「温羅(うら)伝説」が物語の原型と云われています。歴史ロマンあふれる総社市の名所旧跡を継承していきます。
- 14.古代米「赤米」の継承
- 全国3地域のみで伝承されている古代米「赤米」。歌手の相川七瀬さんを赤米大使としてお迎えし,神秘的で,荘厳な伝統行事や,赤米のある景色などを後世に受け継いでいきます。
- 15.画聖「雪舟」の顕彰
- 総社市で生まれ育った画聖「雪舟」。生誕地公園や顕彰事業などその功績を後世に語り継いでいきます。
- 16.タンチョウの保護
- 市の鳥 タンチョウは、日本でも限られた地でしか生育しないとされ、総社の豊かな自然に抱かれて生まれ,元気に育っています。
- 17.地産地消費推進「地食べ」
- 市内産農作物を使用した学校給食や市内スーパーへの地元野菜販売コーナーの設置など地産地消の取組「地食べ」を推進しています。
- 18.そうじゃ吉備路マラソン
- 総社市の一大イベントで2万人を超えるランナーが参加する「そうじゃ吉備路マラソン」。コロナ禍で中止が続きましたが,令和5年2月に再開しました。
- 19.大規模災害支援
- 「総社市大規模災害被災地支援条例」に基づき,国内で発生した大規模な災害の被災地にいち早く支援物資を持って駆けつけ,全力で支援します。
- 20.地域づくり「自由枠交付金制度」
- 市内小学校区単位に「地域づくり協議会」を組織し,地域住民が自ら使い道を決定して活用できる交付金を配分しています。
- 21.多文化共生のまちづくり
- 日本語教育事業や外国人相談事業,コミュニティ交流事業など外国人と日本人が共生するまち そうじゃを目指しています。
- 22.公園の維持・管理
- 誰もが安全・安心で快適に公園を利用できるように,遊具等の公園施設の定期的な点検,適切な維持補修や整備などを行います。
- 23.新庁舎建設
- 令和6年度の完成予定である新庁舎の建設を進めています。