山形県川西町【かわにしまち】
- 山形県川西町のご紹介
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川西町は、昭和30年に小松町、大塚村、犬川村、中郡村、玉庭村、吉島村の一町五ヵ村が合併して誕生した町で、最上川の西側に位置することから、川西町と名づけられました。
その地勢は、広大な田園となだらかな丘陵地とに大きく二分され、豊かな自然に恵まれています。
川西町は、その豊かな自然を利用した農業が盛んで、県内では庄内平野に次ぐ「米どころ」として知られています。
また、良質な米ときれいな水から生まれる地酒や歴史を持ち、先進の技術に支えられた米沢牛のおいしさは、町内外から非常に高い評価を受けています。
『川西ダリヤ園』では、650種100,000本のダリアを咲かせ、毎年8月はじめから11月上旬の降霜の時期まで開園しています。メキシコ原産のダリアは、ふるさとメキシコの太陽の輝きのように咲き誇り、多くの来園者で賑わっています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の川西町のためにも寄附先をご検討ください。
- 幸せ健康、元気づくりの推進に関する事業
- 次世代を担う子ども育成に関する事業
- 歴史、文化の継承発展に関する事業
- 環境保全および景観維持、再生に関する事業
- 自治の醸成およびコミュニティ推進に関する事業
- 地域間交流の推進に関する事業
- 事業の指定はしない