山形県戸沢村【とざわむら】
- 山形県戸沢村のご紹介
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戸沢村は人口約4,500人、山形県の北部・最上地方に位置し、村のほぼ中央を日本三大急流の一つ「最上川」が東西に流れる、四季の香りと舟唄がこだまする村です。
自然豊かな土地で収穫されたお米やパプリカなど農業が盛んな地域となっており、四季折々の景色が堪能できる「最上川舟下り」には、国内外から年間約9万人が訪れるなど観光地としても有名です。
また、角川地区(旧角川村)は、昭和11年に住民を組合員とする保険組合を設立して無医村地区だった村に診療所を開設、この後、昭和13年に公布された国民健康保険法に基づき国保組合の認可第1号となったことから、戸沢村は国民健康保険発祥の地と呼ばれております。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の戸沢村のためにも寄附先をご検討ください。
- 子ども支援事業
- 次代を担う子どもたちや子育てする親に対する施策に活用します。
- まちづくり事業
- 住民自らの地域づくり活動、交流人口拡大や地域活性化施設のイーメジアップなどに活用します。
- 福祉事業
- 子ども、高齢者、障害のある方などが安心して暮らせる施策に活用します。
- 環境保全事業
- 動植物の保護、緑豊かな景観を後世に引き継ぐことや地球温暖化対策などの施策に活用します。
- 教育・文化振興事業
- 伝統技能・お祭りなどの伝承、食育の推進に活用します。
- 観光振興事業
- 村内の観光振興対策に活用させていただきます。
- その他の事業
- 特に指定が無い場合は、お任せ事業として村で決めさせていただきます。