山形県東根市【ひがしねし】
- 山形県東根市のご紹介
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東根(ひがしね)市は、山形県のほぼ中央部に位置する人口約4万8千人のまちで、主要国道や高速道路のインターチェンジ、新幹線の停車駅、空港などが所在する交通の要衝地となっています。
山形県を代表する果物である「さくらんぼ」の生産量は、東根市が日本一であり、さくらんぼの王様「佐藤錦」発祥の地でもあります。また桃やぶどう、りんご、ラ・フランスなど四季折々の果物の生産も盛んな「果樹王国」です。
市内の見どころとしては、樹齢1,500年以上とされる国指定特別天然記念物「東根の大ケヤキ」や、季節ごとに違った表情を見せる「黒伏高原」「関山の大滝」などの名所のほか、豊富な湯量とあったまりの湯という特性を持つ「さくらんぼ東根温泉」があります。
さらに、【さくらんぼにこだわったまちづくり】を展開しており、子育て支援施設「さくらんぼタントクルセンター」や東北有数のマラソン大会である「果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会」、全国でもまれな果物名を冠した「さくらんぼ東根駅」のほか、民間の多くの施設にも「さくらんぼ」にちなんだ名称がつけられるなど、官民一体となって「さくらんぼ=東根市」のイメージ発信に取り組んでいます。
- ふるさと納税の使い道
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