鹿児島県
大崎町
マンゴー
ふるさと納税でしか食べることができない、希少な「べっぴんマンゴー」
「鹿児島大崎べっぴんマンゴー」中2玉
大隅半島の豊富で綺麗な水と、太陽がふりそそぐ町の鹿児島県大崎町。
その中でも艶やかで極上の甘さを誇る西平マンゴー園より「べっぴんマンゴー」をお届けします。
甘いだけではないマンゴー本来の美味しさ
鮮やかに赤く、見事な姿かたちをしたマンゴーの「べっぴんマンゴー」。その食感と味はまるで黄色い桃のようです。その平均糖度は15度以上。見た目の美しさにも負けない極上の甘さです。更に、他のマンゴーと比べると、みずみずしく、繊維質が少ないため、マンゴー本来の味を楽しめます。
当時、誰もやっていない栽培方法を先駆けて
マンゴーの栽培について、西平マンゴー園では過去より様々な試行錯誤を繰り返し、現在「鉢植え」で栽培しています。鉢植えで栽培することで、木の根が地中にいかず、水分や養分をコントールでき、その時々に適切な対応と判断をすることで、みずみずしい状態で熟成させることができます。
日々の工夫が美味しいマンゴーを育てる最大の秘訣
そして、これこそ「職人の技」なのが、マンゴーの枝剪定です。
通常、マンゴーは多くの枝から多くの実がなります。そして、収穫後に枝の剪定を行い、剪定後の枝から新芽が出てきます。このステップが土台作りであるため、後の種の大きさからマンゴー全体の品質に関わってきます。西平マンゴー園では、「あまり人がやらないことを行うこと」、そして「日々の小さな変化」を起こし続け、独自の目線で剪定を行い「べっぴんマンゴー」を開発しました。
市場に出ないマンゴーをふるさと納税で
「べっぴんマンゴー」は、そのまま食べることはもちろん、マンゴーから出る汁を焼き肉のたれに入れて隠し味に入れることや、マンゴーをペースト状にし、カレーと混ぜることでほのかな香りを生み、味をまろやかにする「マンゴーカレー」など副次的な利用もできます。恵まれた大地の環境で、土づくりからこだわり、まごころを込めて育った味も見た目も美しい「べっぴんマンゴー」を是非、ご賞味ください。