598552
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[№5226-0744]萩焼 うずくまる掛花入
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工芸品・装飾品
民芸品・工芸品
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「うずくまる」という名は、人が膝をかかえてうずくまるような姿に由来しています。もともとは穀物の種壺や油壺として使われたものを、茶人が花入に見立てたものです。シンプルなので、茶花はもちろん、洋花も映えます。壁にかけるだけでなく、置いてもお使いいただけます。糸底になっています。伝統的な製法を大切にし、作品は蹴りロクロで成形、釉薬(ゆうやく)は灰から手作り、土には自ら下関市豊北町で掘ってきた赤土をブレンドしています。登り窯で焼いた萩焼の魅力をぜひ多くの方に体感していただきたいという思いから登り窯で焼成しています。※画像はイメージです。※花は附属しません。事業者:牧野窯
2022-12-07 14:14:57
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