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よくあるご質問(FAQ)
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<永久保存版>SLやまぐち号40周年記念写真集『蒸機絢爛』1冊【1387351】
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SLやまぐち号はJR新山口駅からJR津和野駅までの62.9kmを2時間かけて運行指定日に1日一往復している蒸気機関車です。1979年の運行開始以来、その迫力ある漆黒の車体や力強い汽笛、郷愁を誘う石炭の匂いは多くのファンを魅了してやみません。2019年に運行40周年を迎えたそんなSLやまぐち号の豪華記念誌『蒸機絢爛』がふるさと納税返礼品に待望の仲間入り。D51 200号機の解体状態の写真を含む大規模修繕の模様や、35系客車の登場、「ポニー」の愛称で親しまれたC56 160号機や12系「レトロ客車」の引退の様子など、SLやまぐち号の近年10年間の歴史を彩る鮮やかな写真の数々が1冊全48ページにたっぷりと収められています。ベテラン機関士や車掌、整備・修理担当者たちの貴重なコメントも必見。SLファンにはたまらない1冊ですが、SLに興味はあっても今まで触れるチャンスのなかった方、お子さん、これから津和野観光を楽しみたい方にもおすすめ。貴重な文献を、ぜひこの機会に心ゆくまでご覧ください。《SLやまぐち号とは?》昭和40年代、国鉄の近代化により全国の蒸気機関車は次々と廃止され、1973年には山口線からもついに姿を消しました。しかしその後、多くのファンや地元市町村を中心に再び復活の機運が高まり、1979年8月ついに復活、現在に至ります。SLやまぐち号はJR新山口駅から湯田温泉、山口、長門峡を通って終点JR津和野駅までの62.9kmを2時間かけて走行。その優雅な佇まいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型と「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型の2種の車両で客車5両を牽引しています。どちらが牽引するかは時期によって変わりますが、2種が同時に連結する「重連運転」がごく稀に実施されることも。SL全盛期のインテリアを踏襲するレトロな客車も人気の秘密。アールデコ装飾や丸ランプ、温かみのある木廊下など、細部にまでこだわりを感じさせます。
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SLやまぐち号はJR新山口駅からJR津和野駅までの62.9kmを2時間かけて運行指定日に1日一往復している蒸気機関車です。1979年の運行開始以来、その迫力ある漆黒の車体や力強い汽笛、郷愁を誘う石炭の匂いは多くのファンを魅了してやみません。2019年に運行40周年を迎えたそんなSLやまぐち号の豪華記念誌『蒸機絢爛』がふるさと納税返礼品に待望の仲間入り。D51 200号機の解体状態の写真を含む大規模修繕の模様や、35系客車の登場、「ポニー」の愛称で親しまれたC56 160号機や12系「レトロ客車」の引退の様子など、SLやまぐち号の近年10年間の歴史を彩る鮮やかな写真の数々が1冊全48ページにたっぷりと収められています。ベテラン機関士や車掌、整備・修理担当者たちの貴重なコメントも必見。SLファンにはたまらない1冊ですが、SLに興味はあっても今まで触れるチャンスのなかった方、お子さん、これから津和野観光を楽しみたい方にもおすすめ。貴重な文献を、ぜひこの機会に心ゆくまでご覧ください。《SLやまぐち号とは?》昭和40年代、国鉄の近代化により全国の蒸気機関車は次々と廃止され、1973年には山口線からもついに姿を消しました。しかしその後、多くのファンや地元市町村を中心に再び復活の機運が高まり、1979年8月ついに復活、現在に至ります。SLやまぐち号はJR新山口駅から湯田温泉、山口、長門峡を通って終点JR津和野駅までの62.9kmを2時間かけて走行。その優雅な佇まいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型と「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型の2種の車両で客車5両を牽引しています。どちらが牽引するかは時期によって変わりますが、2種が同時に連結する「重連運転」がごく稀に実施されることも。SL全盛期のインテリアを踏襲するレトロな客車も人気の秘密。アールデコ装飾や丸ランプ、温かみのある木廊下など、細部にまでこだわりを感じさせます。
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島根県津和野町

<永久保存版>SLやまぐち号40周年記念写真集『蒸機絢爛』1冊【1387351】

<永久保存版>SLやまぐち号40周年記念写真集『蒸機絢爛』1冊【1387351】 656962 - 島根県津和野町
  • <永久保存版>SLやまぐち号40周年記念写真集『蒸機絢爛』1冊【1387351】
  • 内容量:■お礼品の内容について
    ・SLやまぐち号40周年記念写真集『蒸機絢爛』[1冊]
      製造地:山口県

    ●SLやまぐち号40周年記念誌『蒸機絢爛』●
    ▼主な内容
    *写真やコメントで振り返るSLやまぐち号30~40周年の10年史
    *D51-200復活の舞台裏、C56-160の引退、35系客車などの紹介
    *SLの写真をより美しく見せる黒色背景を全ページに採用
    *未発表の貴重な秘蔵写真も多数収録
    *沿線自治体関係者、ベテラン機関士、車掌、検修担当者からの40周年コメント
    *運行開始以来の年表

    ▼制作者
    SLやまぐち地域振興会
    カメラマン:吉永昴弘(たかひろ)
    執筆・編集:伊原 薫

    ▼発行日
    2019年11月23日

    ▼ページ数・寸法
    全48ページ(縦20.7cm×横29.7cm)

    ■生産者の声
    2019年の発売以来、山口線沿線でなければ入手できなかったSLやまぐち号40周年記念誌『蒸機絢爛』を、ふるさと納税を通して全国の皆さまにご覧いただく機会を得、大変嬉しく思います。
    『蒸機絢爛』というタイトルは、「蒸気機関車」×「絢爛」からの造語で、SLの華麗なる勇姿を中心にその絢爛さを表したもの。運行開始から40周年を迎えたJR西日本の観光列車、SLやまぐち号の近年10年間の歴史を、若手カメラマン・吉永昴弘(たかひろ)氏の鮮やかな写真と鉄道ライター・伊原 薫氏の平明な文章で綴っています。
    SLをまだご存知ない方にこそ、言葉では語り尽くせない美しさや力強さといったSLの奥深い魅力を体感していただきたいと思います。ギフトにもどうぞお役立てください。
  • 配送方法:常温配送
  • 配送時期:お申込みから1週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。

寄附金額 9,000 円

還元ポイント(1%)  90P

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SLやまぐち号はJR新山口駅からJR津和野駅までの62.9kmを2時間かけて運行指定日に1日一往復している蒸気機関車です。1979年の運行開始以来、その迫力ある漆黒の車体や力強い汽笛、郷愁を誘う石炭の匂いは多くのファンを魅了してやみません。2019年に運行40周年を迎えたそんなSLやまぐち号の豪華記念誌『蒸機絢爛』がふるさと納税返礼品に待望の仲間入り。D51 200号機の解体状態の写真を含む大規模修繕の模様や、35系客車の登場、「ポニー」の愛称で親しまれたC56 160号機や12系「レトロ客車」の引退の様子など、SLやまぐち号の近年10年間の歴史を彩る鮮やかな写真の数々が1冊全48ページにたっぷりと収められています。ベテラン機関士や車掌、整備・修理担当者たちの貴重なコメントも必見。SLファンにはたまらない1冊ですが、SLに興味はあっても今まで触れるチャンスのなかった方、お子さん、これから津和野観光を楽しみたい方にもおすすめ。貴重な文献を、ぜひこの機会に心ゆくまでご覧ください。《SLやまぐち号とは?》昭和40年代、国鉄の近代化により全国の蒸気機関車は次々と廃止され、1973年には山口線からもついに姿を消しました。しかしその後、多くのファンや地元市町村を中心に再び復活の機運が高まり、1979年8月ついに復活、現在に至ります。SLやまぐち号はJR新山口駅から湯田温泉、山口、長門峡を通って終点JR津和野駅までの62.9kmを2時間かけて走行。その優雅な佇まいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型と「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型の2種の車両で客車5両を牽引しています。どちらが牽引するかは時期によって変わりますが、2種が同時に連結する「重連運転」がごく稀に実施されることも。SL全盛期のインテリアを踏襲するレトロな客車も人気の秘密。アールデコ装飾や丸ランプ、温かみのある木廊下など、細部にまでこだわりを感じさせます。
返礼品名
<永久保存版>SLやまぐち号40周年記念写真集『蒸機絢爛』1冊【1387351】
申込受付期間
通年
内容量
■お礼品の内容について
・SLやまぐち号40周年記念写真集『蒸機絢爛』[1冊]
  製造地:山口県

●SLやまぐち号40周年記念誌『蒸機絢爛』●
▼主な内容
*写真やコメントで振り返るSLやまぐち号30~40周年の10年史
*D51-200復活の舞台裏、C56-160の引退、35系客車などの紹介
*SLの写真をより美しく見せる黒色背景を全ページに採用
*未発表の貴重な秘蔵写真も多数収録
*沿線自治体関係者、ベテラン機関士、車掌、検修担当者からの40周年コメント
*運行開始以来の年表

▼制作者
SLやまぐち地域振興会
カメラマン:吉永昴弘(たかひろ)
執筆・編集:伊原 薫

▼発行日
2019年11月23日

▼ページ数・寸法
全48ページ(縦20.7cm×横29.7cm)

■生産者の声
2019年の発売以来、山口線沿線でなければ入手できなかったSLやまぐち号40周年記念誌『蒸機絢爛』を、ふるさと納税を通して全国の皆さまにご覧いただく機会を得、大変嬉しく思います。
『蒸機絢爛』というタイトルは、「蒸気機関車」×「絢爛」からの造語で、SLの華麗なる勇姿を中心にその絢爛さを表したもの。運行開始から40周年を迎えたJR西日本の観光列車、SLやまぐち号の近年10年間の歴史を、若手カメラマン・吉永昴弘(たかひろ)氏の鮮やかな写真と鉄道ライター・伊原 薫氏の平明な文章で綴っています。
SLをまだご存知ない方にこそ、言葉では語り尽くせない美しさや力強さといったSLの奥深い魅力を体感していただきたいと思います。ギフトにもどうぞお役立てください。
配送時期
お申込みから1週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。
配送方法
常温配送
提供者
一般社団法人 津和野町観光協会
■注意事項/その他
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様(規格、容量、パッケージ、原材料など)が変更される場合がございます。
お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。

津和野町

島根県津和野町のご紹介
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。 江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。 【150年前の風景に、今が見える】 町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。 この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。 【町を走るSL】 JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。 全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。 市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。 路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。

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