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【自家焙煎】カフェ・フランドル ケニアAA(200g・粉)
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飲料類
コーヒー
8000
・基本紹介文コーヒーで過ごす時間は人それぞれです。「日常に溶け込む美味しいコーヒーを広めたい」と、フランドルのオーナー安達英世さん。伊吹山の麓、垂井町に店を構えて20余年ー。豆を挽くとコーヒー特有のアロマが香り立つ。「挽きたての香りが一番」と顔がほころびました。コーヒーは苦味、酸味、香りなどの要素が豆により違い、焙煎で引き出します。東京・浅草、コーヒー界で知る人ぞ知る名店「カフェバッハ」で修行した安達さんは、味全体のバランスを吟味し間口が広くて奥行きのあるケニアAAを粉でお届けします。バッハの田口護氏が開発したマイスターの焙煎機を使って炒り上げます。生豆はスペシャルティーコーヒー。炒る前後の2回、手で欠点豆を丁寧に除くと〈ピュア〉で多彩な味が生まれます。後味はスッキリしています。山里から届く豆が《珈琲時間》をかけがえのない時に変えてくれます。・味についての紹介文伊吹山を望む街道沿いの喫茶店「フランドル」。コーヒーで知る人ぞ知る名店・東京の『カフェバッハ』で修行した店主の安達英世さんがスペシャルティーコ―ヒーを自家焙煎。バッハの田口護氏が開発したマイスターの焙煎機を使います。コーヒーの味は生豆の精選、焙煎で変わります。〈日常に溶け込み1日で何杯でも飲めるコーヒーを提供したい〉との思いで、安達さんはハンドピックに目を凝らすー。イタリアンなどをのぞき煎りの深さは、中煎り、中深煎りがメイン。豆の持つポテンシャルを最大限に引き出したいと。山里のお店・フランドルの煙突から薄い煙が立ち上っているときは「ただいま、コーヒー豆焙煎中」。安達流に案内しますと、香りがよく苦甘い。苦味とリンゴの酸味がマッチ。入口のベンチには山、言葉、芸術の関連本、新聞がちょこんと置かれ英国の〝コーヒー文化〟を思わせます。※画像はイメージです。※高温多湿を避け涼しい場所に保管して下さい。※開封後は、できるだけ早くご賞味ください。※配送につきましては、6月から8月の間は冷蔵配送、それ以外の期間については常温配送させていただきます。
2022-12-28 10:16:20
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