540619
2
第41回鴻巣パンジーマラソン ハーフの部出走権 2023年3月4日(土)開催
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=540619
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/540619_image_1_m.jpg
イベントやチケット等
その他
24000
4年ぶりの開催となる「第41回鴻巣パンジーマラソン」のハーフの部 出走権です。「花のまち こうのす」を駆けめぐる鴻巣パンジーマラソンは、埼玉マラソングランドスラム、日本ハーフマラソンランキングにも認定された大会で、平坦なコースが特徴。珍しい土曜日開催なので、記録を狙いたいランナーから、翌日は余裕をもってお休みにしておきたい初めての大会参加の方にもお勧めです。【開催要項】[期日]令和5年3月4日(土)※小雨・小雪決行・荒天の場合は中止[日程]開会式 午前8時30分~ ハーフの部スタート時刻 9:30[会場]鴻巣市立陸上競技場スタート・ゴール[参加資格]高校生以上で健康に自信があり制限時間内(2時間30分)内に走れる方 ※未成年者は保護者が認めた方[競技規則]日本陸上競技連盟競技規則に準ずるほか、本大会規則による[関門所] 第1関門所 11.5km地点を81分以内 第2関門所 15.3km地点を108分以内 第3関門所 17.9km地点を126分以内 関門時刻を過ぎた場合はレースを中止し、係員の指示に従ってください。[表彰]1~10位[特別賞]はるばる賞・ベテランランナー賞・シルバースター賞・埼玉マラソングランドスラム賞を用意[参加証]スポーツグッズ、ドリンク、商品券※荒天、災害、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響等により、運営に支障があると判断した場合は開催中止となる場合がございます。その場合は、記念品及び商工会商品券を郵送します。中止に伴う返金及びキャンセル対応は致しませんので、あらかじめご了承ください。また、ご自身の都合での不参加の場合も返金及びキャンセル対応はできません。(体調不良を含みます)
2022-11-04 16:49:28
10
- 内容量:鴻巣パンジーマラソン ハーフの部 出走権(1名分)
- 配送時期:寄附入金確認後、鴻巣パンジーマラソン実行委員会事務局より、ふるさと納税枠専用エントリーフォームのURLを記載したメールを送信します。
メール受信後、専用エントリーフォームへアクセスし、大会エントリーを2023年1月6日までに完了して頂けますようお願い致します。
尚、専用エントリーフォームにアクセスする際には、ふるさと納税寄附お申込み後に、鴻巣市ふるさと納税事務局より送信される申込内容メールに記載されている「受付No,(12桁)」が必要となります。
「鴻巣市ふるさと納税事務局」「鴻巣パンジーマラソン実行委員会事務局」2か所からのメールのご確認を必ずお願い致します。
寄附金額
24,000
円
還元ポイント(1%)
240P
- ポイントはPontaポイント(au PAY マーケット限定)の還元を予定しています。
- 返礼品名
- 第41回鴻巣パンジーマラソン ハーフの部出走権 2023年3月4日(土)開催
- 申込受付期間
- 2022年12月20日まで
- 内容量
- 鴻巣パンジーマラソン ハーフの部 出走権(1名分)
- 配送時期
- 寄附入金確認後、鴻巣パンジーマラソン実行委員会事務局より、ふるさと納税枠専用エントリーフォームのURLを記載したメールを送信します。
メール受信後、専用エントリーフォームへアクセスし、大会エントリーを2023年1月6日までに完了して頂けますようお願い致します。
尚、専用エントリーフォームにアクセスする際には、ふるさと納税寄附お申込み後に、鴻巣市ふるさと納税事務局より送信される申込内容メールに記載されている「受付No,(12桁)」が必要となります。
「鴻巣市ふるさと納税事務局」「鴻巣パンジーマラソン実行委員会事務局」2か所からのメールのご確認を必ずお願い致します。
- 提供者
- 鴻巣パンジーマラソン実行委員会事務局
- 埼玉県鴻巣市のご紹介
-
鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。