408791
2
【通常精米】雪若丸20kg(5kg×4袋)令和4年産
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=408791
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/408791_image_1_m.png
米・パン
米
16000
令和4年産受付開始!!人気の ”雪若丸を20kg(5kg×4袋)” スピード出荷こちらは”通常精米雪若丸20kg”のページとなります。※通常精米5kg×2袋、無洗米5kg×2袋の計20kgの対応は出来ません。どちらか一方でのお届けとなります。【雪若丸のご紹介】雪若丸は同じ山形県産のつや姫の「弟」にあたる品種として誕生し、2018年の秋から本格的に販売されている新しいお米となります。雪若丸という名前は、力強い稲姿や粒の大きさが男性的であること、そして雪国山形を象徴した雪の白さやツヤをイメージして名付けられました。見た目や食味の特徴は、しっかりした粒感、際立つ白さとツヤ、そして、弾力を感じられる新食感です。炊き上がりもよく、一粒一粒がしっかりと立っていて、噛みごたえがあります。つや姫のような甘さや粘りは少ないですが、噛みごたえのあるお米が好みの方に人気があります。 美味しく召し上がっていただくため、出荷前に精米してお届けいたします。<注意事項>・精米日より1ヶ月程度までが美味しく食べられる期間です。・予定数量に達し次第、申込みを締め切りさせていただきます。・別配送先をご希望の場合は、お申込みフォームにご入力ください。・分割発送は出来ませんのでご注意ください。・玄米での取り扱いは行っておりません。・離島及び沖縄への発送はできません。ご了承ください。・のし対応は出来ませんので予めご了承ください。
2022-08-19 11:51:53
10
- 内容量:〈内容〉
通常精米 雪若丸20kg(5kg×4袋) 令和4年産
※無洗米はプルダウンから再度選択してください。
※玄米での取り扱いは行っておりません。
- 配送方法:常温配送
- 配送時期:ご入金確認後、最短3営業日、最長で15日営業日以内に出荷。
※離島及び沖縄への発送はできません。ご了承ください。
※繁忙期(年末年始期間中など)及び注文が混みあった際は、予定通りに発送が出来ない場合がありますので予めご了承ください。
※返礼品と書類は別発送となります。
寄附金額
16,000
円
還元ポイント(1%)
160P
- ポイントはPontaポイント(au PAY マーケット限定)の還元を予定しています。
- 返礼品名
- 【通常精米】雪若丸20kg(5kg×4袋)令和4年産
- 申込受付期間
- 上限数量に達するまで
- 内容量
- 〈内容〉
通常精米 雪若丸20kg(5kg×4袋) 令和4年産
※無洗米はプルダウンから再度選択してください。
※玄米での取り扱いは行っておりません。
- 消費期限/賞味期限
- 精米日より1ヶ月程度までが美味しく食べられる期間です。
- 配送時期
- ご入金確認後、最短3営業日、最長で15日営業日以内に出荷。
※離島及び沖縄への発送はできません。ご了承ください。
※繁忙期(年末年始期間中など)及び注文が混みあった際は、予定通りに発送が出来ない場合がありますので予めご了承ください。
※返礼品と書類は別発送となります。
- 配送方法
- 常温配送
- 山形県舟形町のご紹介
-
舟形町は、山形県の北東部で最上郡の南端に位置し、南北に6.5km、東西に27.4kmと南北に狭く、東西に細長い地形です。町の中央を清流小国川が流れ、田畑を潤しながら山形県の母なる川・最上川へと合流します。春から秋にかけては、山や川の恵みにあふれ、また、冬は町全体が雪に覆われ大地にひとときの休息を与えます。水・土・雪・太陽の光が育む肥沃な大地で育てられた農産物は格別です。お米は平成27年度「ふるさと納税」の返礼品として送付したお米の量が【全国1位】となりました。清流小国川は、田畑を潤すだけでなく香り高い鮎をも育て、その鮎を求めて全国から多くの釣り人が訪れます。その小国川のほとりから約4,500年前の土偶、国宝「縄文の女神」が出土しました。その時代からこの川は、我々の先人たちの豊かな生活を育んできた大切な財産であります。こうした豊かな環境をこれからも守ってまいります。以下のスライドについて令和元年11月16日、東京都内のホテルで「舟形町ふるさと納税交流会」を開催しました。舟形町ふるさと納税交流会は、ふるさと納税の制度を活用して、昨年8月に舟形町で発生した豪雨災害に対して寄付いただいた方や平成27年度以降、複数回の寄付をされた方などにご案内し、約300名の方から応募がありました。応募頂きました皆様にご案内したところ当日は、親子や夫婦連れで主に首都圏より約200名の方からご来場頂きました。会場では、ふるさと納税の寄付の活用事例の紹介をはじめ、舟形町の観光や昨年8月の災害時の状況、復旧状況、縄文の女神のPR、特産品の試食、販売などを行いました。アンケートを実施した結果では、「寄付がどんな事業に生かされているのか知ることができて良かった。もっと応援していきたい。」、「このような会が開催され、舟形町がより身近に感じることができた。また寄付したい。」などの感想やご意見を頂きました。初めての試みでしたが、参加者からは交流会の主旨を評価していただいたと思っているところであり、今後も舟形町の応援団として支えて頂ければと思っております。