- シーソー形状のタイヤ受けが、しっかりとタイヤをホールドします。タイヤのサイズに合わせて、2か所から適切な場所に組み立てます。
たて置きはハンドルを持って、前輪を持ち上げながら後輪をタイヤ受けにのせ、前輪リムの内側を上部フックで引っ掛けます。利き手に合わせて、前輪フックの向きは、支柱の左右どちらへも組み変えることができます。前輪フックには小物を引っかけられるフックがあり、ヘルメットなどを保持できます。
横置きはタイヤ受けに前輪または後輪をのせるだけで自立させることができます。
20インチの小径タイヤの自転車～29インチのタイヤまで対応しています。
■注意事項/その他
・本品はご自身での組み立てが必要です。
ただし、泥除けのついている自転車はご使用いただけない場合があります。
・タイヤ受けのレール間隔は7cmです。7cm幅以下のタイヤでご使用いただけます。
・必ず取り扱い説明書をよく読んでから、設置・使用をしてください。
・画像はイメージです。2枚目、3枚目に別製品が写っておりますが、実際のお届けは自転車収納・展示台1点です。
・室内での使用をお勧めします。玄関先など、屋根のある所でも使用可能です。
・製品保証は1年間です。
- 返礼品名
- ミノウラの自転車収納・展示台 DS-2200 1台用【1133200】
- 内容量
- ■内容量・サイズ/原産地
DS-2200 自転車収納・展示台 1台用×1
色:黒
設置サイズ:幅55cm×奥行70cm×高さ129cm
原産地:岐阜県 神戸町
■原材料
鉄・樹脂 - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社 箕浦
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 岐阜県神戸町のご紹介
兵庫県神戸市がメジャー過ぎて、「神戸町」を読めるのは地元の方だけかも？ 岐阜県にあるのは「ごうどちょう」です。 その歴史は古く、奈良時代の初めのころに美濃国味蜂麻郡（安八郡）の郡司安八太夫安次が開いたと云われており、町内にある創建1200年の歴史ある日吉神社の門前町として栄えてきました。 神戸町には寺社が多く点在し、国指定重要文化財の三重塔など貴重な文化財が現存しています。 神戸町では昭和52年からバラの温室栽培が盛んになり現在では年間出荷量は180万本。 ハウスでは約80種類の切バラが周年でされています。 昭和59年にはバラを町の花として制定しました。 町の花「バラ」を約300品種、約3,300株植栽された「ばら公園いこいの広場」では、 テーマごとに花壇が設置され、それぞれ違った色や香り、花の形を楽しむことが出来ます。
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