- 軽く耐久性に優れた帆布生地使用。BEPPU BAY BLUE トートバッグは、別府と共にさりげなく毎日の中で使ってほしいと思いを込めて生まれたバックです。
夏の太陽を浴びた別府湾の鮮やかなブルーをイメージした万年筆インク「BEPPUベイブルー」を社長と大分のデザイナー井下悠によりロゴデザインしました。
両面にPVCコーティングした帆布生地を使用していますので、軽く、耐久性に優れています。さりげなくBEPPUロゴが入り老若男女問わず好評です。
夏の太陽を浴びた別府湾の写真とともにお届けいたします。
※お礼の品のお問い合わせ先（明石文昭堂：0977-22-1465）
- 返礼品名
- BEPPUバック小ホワイト
- 内容量
- 海上自衛隊の船舶などに採用されている森野帆布船具工業所オリジナル・ビニロン製の船舶帆布4号。
■内容・サイズ/製造地
トートバッグ
約325W×230H×120D mm
【製造地:日本】
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 明石文昭堂
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 大分県別府市のご紹介
別府市は、九州の北東部、瀬戸内海に面した大分県の東海岸のほぼ中央に位置し、阿蘇くじゅう国立公園に属する由布・鶴見岳の麓で裾野をなだらかに別府湾へと広げる扇状地特有の地形により、緑豊かな山々や高原と波静かな別府湾に囲まれた美しい景観を誇り、大地から立ちのぼる「湯けむり」は別府を象徴する風景として市民はもちろん観光客からも親しまれています。 市内には、別府八湯と呼ばれる8つの温泉エリアが点在し、毎分8万7千リットルを越える温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、医療、浴用などの市民生活はもとより観光、産業などにも幅広く活用され、古くから日本を代表する温泉地として賑わい、歴史と文化あふれる国際観光温泉文化都市です。 人口は、県内では大分市につぎ2番目となる約11万人ですが、市内には約3,000人の留学生が勉学に励んでおり、日本でも有数の異文化あふれる国際交流都市としても成長を続けています。 また、市政のさらなる飛躍・発展のため、地域資源である別府の歴史・伝統・文化・産業を磨き別府の誇りを創生する取り組みを推進しています。
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