- 「簡単 お部屋で鯉のぼりセット」は、鯉のぼりや吹流しを手軽にお部屋の中に飾ることができるのが特長です。
庭やベランダに設置するのが難しい場合でも、鯉のぼりを楽しむことができます。
取り付け方は簡単で、付属のロープに付いているS字フックを使い、カーテンレールなどに引っ掛け、カバー付きのおもりでロープを斜めに引いて飾るだけです。
この鯉のぼりセットは、ポリエステル100％生地を使用し、撥水加工や丁寧な縫製で強度と耐久性を兼ね備えたものです。
そのため、ご家庭の状況に応じて長く楽しむことができます。
【威風堂々（いふうどうどう）】
～力強く、渋く格好良い鯉のぼり～
・白い部分のない大胆なデザインに、ビビッドなカラーが採用されています。
・縁起の良い橙色（代々栄える）がアクセントとして使われています。
・吹流しには「太陽に向かっていく力強い龍の姿」が丁寧に描かれています。
■ ■手描きならではの「大胆な色使い」と「繊細な筆づかい」が特徴の鯉のぼり■ ■
古典的なデザインでありながら、遠くから見ると暖色（赤系）と寒色（青系）の両方を使った大胆な色使いが印象的です。
また、近くで見ると、1本1本の細かい線に繊細なかすれが表現され、手描きならではの美しさが際立ちます。
吹流しには、鯉のぼり同様、手間暇かけて太陽に向かって進む龍の姿が描かれています。
当工房の象徴でもある太陽は、光や温かさの象徴として龍の進む方向として表現されています。
黒鯉、赤鯉、青鯉に取り入れられた橙（だいだい）色には、「代々栄える」という意味が込められており、見えにくい部分にもこの色が使われています。
胸ビレや腹ビレの裏側など、一般的には見えにくい部分にも、この橙色が取り入れられています。
通常は一枚の布で形成されるこれらのヒレ（胸ビレ・腹ビレ）ですが、補強のために二枚の布を合わせ、袋縫いにしてあります。
さらに、鯉のぼりで見逃されがちな尻ビレも再現され、各ヒレに動きを出すために曲線を使ったステッチが施されています。
口ヒモは、アクセントとしてそれぞれのベースカラーと同じ色になっています。
- 返礼品名
- No.385 総手描き鯉のぼり「威風堂々」60cm簡単お部屋で鯉のぼり セット 端午の節句 こいのぼり
- 内容量
- ・60cm 『日龍（にちりゅう）吹流し』
・60cm 『威風堂々』 黒鯉
・50cm 『威風堂々』 赤鯉
・40cm 『威風堂々』 青鯉
（素材：ポリエステル100％、撥水加工付）
・口金具（4ヶ）
・掲揚ロープ
・S字フック×2ヶ
・カバー付おもり（1.5kg）
【数量限定：1セット】
※こちらの品は線描きから色塗りまで全てが手描きとなります。多少のにじみ、色はね、色ムラ、個体差等がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※「お名前なしのお祝い熨斗」をおかけ致します。不要の場合は備考欄にご記入ください。
※お申込時の決済手段は、『オンライン決済限定』となります。
＜その他の払込方法をご選択いただいても受付が出来ませんので何卒ご了承ください＞ - 提供者
- 手描き鯉のぼり工房hinowa
- 注意事項・その他
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 埼玉県鴻巣市のご紹介
鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。 「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国（むさしのくに）の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻（こうのとり）伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。 昭和29年に1町5村（鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村）が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。 現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。
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