返礼品説明
- 福井県越前市の料亭うおとめで、「越前がにワイン会席」をお楽しみいただけるお食事券（大人4名様分）です。
※飲み物は含まれておりません。飲み物代は現地でお支払いください。
※11/8～1/31の平日のみご利用いただけます。ご予約は、7日前までに、お電話で直接、料亭うおとめにお申込みください。
※使用期限は1/31までとなりますので、ご注意ください。
※お食事券の換金はできません。
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料亭 うおとめ
伝統と革新のマリアージュ 五代目主人とソムリエ女将が織りなす新しい食との出会い
「かに料理とワイン」「シャンパンで甲羅酒」。あまりなじみのないペアリングながら、都度感嘆する組み合わせの妙。伝統を大切にしつつもとらわれず、多様化するニーズに応えるのが料亭うおとめです。料理を供するのは京都の割烹料理店で修業し、国内外問わず食べ歩きをして日々研鑽を積む五代目主人。ドリンクで華を添えるのが、ソムリエの資格を持ち、定期的に「ワイン会」「日本酒の会」を主催する女将です。和洋折衷の多彩な食材の美味しさが口の中に広がる”うおとめ”の会席料理。出される逸品にどのお酒が合うのか、飽きなく探究心を持つ女将との会話は食やペアリングの知識を得るだけでなく、心も満たしてくれるひと時となるはずです。
また、俳人でもある女将直筆の掛け紙や、畳の緑の刺繍など館内の随所に覗く「おもてなし」も興味深く、完全個室で、キッズルームも備えています。
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魚商からはじまり昇華した現代料亭
うおとめは、元々魚商の初代留吉が明治20年、料理屋として開業したのがはじまりです。「うおとめ」の名前もそこに由来しています。その日仕入れた食材を最も美味しく供するため大切にしている一期一会のおもてなしの精神こそ、うおとめの矜持です。
https://uotome.com
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- 返礼品名
- 料亭うおとめで味わう「越前がにワイン会席」お食事券（大人：4名様分）
- 内容量
- 大人4名様分
※飲み物は含まれておりません。飲み物代は現地で別途お支払いください。
【1名様分のメニュー】
・季節の八寸
・ずわい蟹 甲羅シャンパーニュ
・本日のお造り 三種のお味で
・勘八 味噌柚庵焼き スモークの香り
・ずわい蟹 酒蒸し 蟹みそ
・黒毛和牛 赤ワインしゃぶしゃぶ
・ずわい蟹と鮑の二杯酢ジュレ
・鴨ロース煮 フォアグラの味噌漬け
・蒸し寿司
・季節の果物 苺のババロア
※掲載されている写真・お品書きは一例です。
時期や仕入れ、諸事情により変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
ドリンク
※価格は税・サ別です。
【ビール】（大瓶633ml）
・アサヒ スーパードライ 850円
・キリン クラシックラガー 850円
・サッポロ 黒ラベル 850円
・エビスビール 950円
【日本酒】
・一本義 伝心（燗酒 1合180ml） 500円
・九頭龍純米（冷酒 150ml） 750円
・九頭龍純米（冷酒 720ml） 3,600円
・黒龍特選吟醸（冷酒 720ml） 4,300円
・梵ときしらず（冷酒 720ml） 4,000円
・梵ゴールド（冷酒720ml） 4,300円
※季節の限定酒、各種限定酒あり
【焼酎】（芋・麦）
・グラス お湯割り・ロック・水割り 800円
・ボトル（セット料金+1,000円）
・喜六（芋720ml） 4,000円
・中々（麦720ml） 4,000円
【ワイン】
・グラス グラスワイン 赤・白 1,200円
・フルボトル（750ml） スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン 4,000円
※「和食に合うワイン」を取り揃えております。ご予算とお好み等をおうかがいし、ソムリエ（女将）がセレクトさせていただきます。
【リキュール】
・梅、ゆず、レモン、桃、カシス
ロック 各800円
サワー 各900円
【ウィスキー】
・知多（ロック・水割り） 1,000円
・知多（ハイボール） 1,200円
その他、ノンアルコールビール、ソフトドリンク、ノンアルコール スパークリングワイン、ノンアルコールワイン、ノンアルコールリキュール、温かいお茶などもご用意しております。 - 消費期限/賞味期限
- 食事券の利用期限は、2022年1月17日までです。
- アレルゲン
- 卵・乳成分・小麦・そば・えび・かに・さけ（鮭）・さば・あわび・いか・いくら・牛肉・豚肉・鶏肉・ゼラチン・大豆・ごま・まつたけ・やまいも・オレンジ・キウイフルーツ・もも・りんご ※事前にお問い合わせください。
- 受付期間
- ～2022/1/17
注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
福井県越前市のご紹介
越前市は、福井県の中央部に位置し、平成１７年１０月１日に旧武生市と旧今立町が合併して誕生しました。本市の歴史は大変古く、「大化の改新」の頃に越前の国の国府が置かれ、以来北陸地方の政治・経済・文化の中心部として栄えました。平安時代には、「源氏物語」の作者である紫式部が生涯でただ一度、京の都を離れ、多感な少女時代を過ごした地でもあります。 産業面では、越前和紙や越前打刃物、越前箪笥をはじめとする伝統産業から、電子部品などの先端技術産業に至るまで幅広い産業が集積し、製造品出荷額等が福井県第一位の「モノづくりのまち」として発展を続けています。 また、豊かな緑や清らかな水など、美しい自然を誇る本市は、コウノトリをシンボルに「生きものと共生する越前市」とし里地里山の保全再生や環境調和型農業の推進しており、平成２７年９月に「環境・文化創造都市宣言」を行いました。 本市では「働く」「住む」「子育て・教育」「妊娠・赤ちゃん」などの情報が見つかる移住希望者向けポータルサイトを公開しています。詳しくは、下記「住もっさ！越前市」のリンクからご確認ください。 日本を代表する絵本作家かこさとし氏の監修をいただき整備した武生中央公園の「だるまちゃん広場」、「パピプペポー広場」、「コウノトリ広場」には、休日たくさんの家族づれでにぎわいます。 令和6年3月16日には北陸新幹線「越前たけふ」駅が開業し、大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部が生涯でただ一度だけ都を離れて過ごした地としても、大変盛り上がっています。 越前市HP https://www.city.echizen.lg.jp/index.html 越前市観光協会HP https://www.echizen-tourism.jp
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