- ナチュラルな雰囲気と高い機能性のワーキングチェア
北海道産材やタンニン鞣し革といった、上質な天然素材を贅沢に使用したワーキングチェア。
ワーキングチェアとして必要なキャスターや昇降機能、あると嬉しいロッキング機能も搭載。
そういった実用的な機能を持ちながらも、住空間に置いても違和感のない、ナチュラルな雰囲気をまとっています。
-北の住まい設計社-
廃校となった東川第五小学校を作業場に、道産無垢材の家具作りをしています。
「住まい」の提案は家具にとどまらず、四季の変化を楽しむ暮らしのツールを提案するショールーム、食の提案としてのカフェや食品館も運営。「自然と共に生きること、暮らすこと」をテーマに、暮らしのツールや食を提案しています。
家具は北海道の木だけでの製造にこだわり、塗料は天然亜麻仁油ベースのものを使用。機能的で美しいこと、永く使えることを目指しています。
【製造元】
北の住まい設計社
北海道上川郡東川町東7号北7線
【TEL】0166-82-4556
【FAX】0166-82-3775
【H P】http://www.kitanosumaisekkeisha.com/
- 返礼品名
- OA-1412 Personal Chair パーソナルチェア
- 内容量
- ・OA-1412 Personal Chair
・サイズ：幅:630mm×奥行:650mm×高さ:850～920mm (座面の高さ:400mm～470mm)
・原材料：北海道産ミズナラ/植物タンニン鞣し革/ウェービングテープ/パーム/羊毛フェルト 金属製ガスシリンダー、脚/樹脂製キャスター - 提供者
- 北の住まい設計社
- 注意事項・その他
※商品コード: 0002-020-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 北海道東川町のご紹介
世界に類のない「写真の町」から30年。東川は「写真文化首都」へ 東川町は1985年「自然」と「人」、「人」と「文化」、「人」と「人」それぞれの出会いの中に感動が生まれる「写真の町」を宣言し、写真文化と世界中の人々を繋ぐ「写真文化首都」の創造を目指しています。東川町のふるさと納税である「写真の町」ひがしかわ株主制度として、町を応援しようとする方が、東川町への「投資」（寄付）で「ひがしかわ株主」となり、共に町の未来を育んでいくことを趣旨に取り組んでいます。
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