151717
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紳士用かりゆしウェア クマノミと亀とヒトデ柄 S1829
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その他
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沖縄県内で夏に着用している方が多い「かりゆしウェア」。
夏の沖縄では、かりゆしウェアを着用している方を多く見かけます。
また、2006年以降クールビズの影響もあり、県外でも愛用者が増えています。
綿を芯にポリエステルをカバーリングした二層構造糸を縦糸に、沖縄の海で波の作用で自然に砕かれ海底に積もった風化造礁珊瑚の微粉末を(サンゴパウダー)をレーヨンに練り込み、綿と混紡した糸を緯糸に織り上げています。吸湿速乾性に優れサラリとしたソフトな風合いが素肌に心地よく、二層構造糸の使用でお手入れも簡単です。
柄は、沖縄の海で見かける、クマノミ、海亀、ヒトデをモチーフに線描きでデザインしてみました。
綿80%・ポリエステル15%・レーヨン5%
「珊瑚物語」とは
沖縄の豊かな自然に恵まれた珊瑚を独自の製法によりレーヨン糸の中に織り込んだ珊瑚混(サンゴファイバー)生地のかりゆしウェアです。 原料となる珊瑚は沖縄の海の浅瀬に生息するサンゴが波の作用で砕かれ、海底に積もった「風化造礁サンゴ」を使用しています。(自然を壊すことはありません) 珊瑚物語では、かりゆしウェアの売上から1%を寄付しサンゴ養殖活動に協力しています。
かりゆしウェアとは?
「かりゆし」という言葉は、沖縄の方言で「おめでたい」を意味し、「かりゆしウェア」は夏を快適にすごせる沖縄らしい装いの代表格です。
その生産は古くから取り組まれていましたが、2000年の九州・沖縄サミットにて統一名称を公募し「かりゆし」と命名され、各国の首脳が着用したことで広く知られるようになりました。
2006年には地球温暖化運動の一環である「クールビズ(CoolBiz)」の代表例として多くのメディアに取り上げられて以降、県内外でも広く愛用されています。
「かりゆしウェア」の定義として、
1.沖縄県産品であること
2.沖縄らしさを表現したものであること
この2点が満たされたものでなければなりません。
沖縄県内の工場で製造された証として、「龍柱」の下げ札が付いています。
登録商標「かりゆし(登録商標)」は沖縄県衣類縫製組合が所有しています。
パイプニット株式会社について
沖縄県うるま市にてかりゆしウェアを作製しているメーカーです。
月生産数約8千枚のかりゆしウェア、ポロシャツ、Tシャツなどを作製しております。
裁断、縫製、仕上げまで、すべて自社にて手がけております。
・裁断では、高速かつ正確で高品質な立体裁断を実現し、手動裁断に比べ作業の安全性が高く、高効率・高生産性を実現。
・縫製は、多くの工程で自動機を導入し、効率化を実現しました。手作業では成し得ない安定した品質を生み出し、高品質な商品をお客様にお届けします。
・仕上げは、一枚一枚丁寧な手作業でアイロンをかけ、さらに衿専用のプレス機を導入しました。衿元をきれいに仕上げた商品をお届けします。
2021-10-15 16:32:37
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- 内容量:紳士用かりゆしウェア
クマノミと亀とヒトデ柄 1枚
- 配送方法:常温配送
- 配送時期:寄附受付より約1ヶ月~2ヶ月
寄附金額
15,000
円
還元ポイント(1%)
150P
- ポイントはPontaポイント(au PAY マーケット限定)の還元を予定しています。
- 返礼品名
- 紳士用かりゆしウェア クマノミと亀とヒトデ柄 S1829
- 申込受付期間
- 通年
- 内容量
- 紳士用かりゆしウェア
クマノミと亀とヒトデ柄 1枚
- 配送時期
- 寄附受付より約1ヶ月~2ヶ月
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- パイプニット株式会社
- 沖縄県うるま市のご紹介
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うるま市は、平成17年4月1日に具志川市、石川市、勝連町、与那城町が合併し、誕生しました。沖縄本島中部の東海岸に位置し、世界文化遺産の勝連城跡、風光明媚な海中道路とその先の島しょ地域で、毎年島の風景と一体となったアートフェスなどが行われるなど、多くの観光客が訪れます。 また、旧盆のお盆に行われる、伝統芸能エイサーは、地域で特徴ある踊りが繰り広げられ多くのエイサーファンを魅了しています。さらに、獅子舞フェスティバルや闘牛大会など沖縄の歴史・文化を感じるイベントも多く開催される自然と文化芸能の魅力あるまちです。