145958
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【選べる配送時期】 【訳あり】 旬の美味しい りんご 約5kg 青森 産 【おまかせ1品種】
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果物類
果物類
りんご・梨
10000
【ちょっと訳あり 旬の美味しいりんご 家庭用 約5kg ※色むら、変形、擦れ、小キズ、つる割れ、サビ等含む】
収穫の秋!津軽のりんご祭りではいろいろな品種のりんごが並びます。青森県には市場に出回る50種程の品種があり、どれも美味しく悩んでしまいます。そこで、季節の旬な美味しいりんごを1品種厳選してお届けします。ぜひ青森自慢のりんごをお試しください。
【お届け品種一例】
早生ふじ:サンふじと似て甘味と酸味がバランスがとれて美味です。
トキ:黄色品種でふじと王林を両親に持ち完熟すると果汁が多く甘味が強いのが特徴です。
シナノスイート:シャキシャキとした食感でジューシーさと濃厚な甘みが特徴です。
サンふじ:ジューシーで甘味と酸味がバランスがとれた、人気NO1のりんごです。
ジョナゴールド:赤色品種で甘味より酸味を好む方には最適です。完熟すると果汁が多くやや酸味が強いのが特徴です。
名月:皮は黄緑から黄色でうっすら赤くグラデーションに色づくのが特徴。甘くてジューシーな果汁のりんごです。
王林:黄色いりんごの王様。香りもよく、酸味が少なくとっても甘くてジューシーなりんごです。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※沖縄県・離島へは配送できません。
※こちらの返礼品は、枝キズ、色むら、擦れてできたかさぶた、日焼け、大きさの不揃いや変形など、見た目に『訳あり』の返礼品です。皮をむいたり、取り除いたりすることにより、おいしくお召し上がりいただけます。
※季節品のため配送日時指定やお届け日についてのお問合せは承っておりません。
(注文順に順次出荷いたします)
※内容量につきまして、品種の果質により個体差が生じてしまいます。場合によっては各りんご箱の重量に多少の差異がでる場合がありますので予めご了承ください。
※天候や収穫状況により、お届けや規格が変更になる場合がございます。
※受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
※万が一、不良品の場合は現状をご確認させていただき現品と交換させて頂きますので、ふるさと納税サポート室までご連絡ください。
(お時間が過ぎてからの交換は致しかねます)
※ご不在等により返礼品を受け取れなかった場合の再出荷は致しかねます。
2021-09-30 03:03:39
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- 内容量:約5kg
- 配送方法:常温配送
- 配送時期:【発送期日】
上旬(1日~10日)
中旬(11日~20日)
下旬(21日~末日)
寄附金額
10,000
円
還元ポイント(1%)
100P
- ポイントはPontaポイント(au PAY マーケット限定)の還元を予定しています。
- こちらの自治体は1寄附当たりの返礼品申込数に上限があります。
- 返礼品名
- 【選べる配送時期】 【訳あり】 旬の美味しい りんご 約5kg 青森 産 【おまかせ1品種】
- 申込受付期間
- 数量に達するまで
- 内容量
- 約5kg
- 消費期限/賞味期限
- 【消費期限】
生鮮食品ですのでお早めにお召し上がり下さい。
- 配送時期
- 【発送期日】
上旬(1日~10日)
中旬(11日~20日)
下旬(21日~末日)
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 寺田フルーツ
- 青森県五所川原市のご紹介
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肥沃な大地を活かした農業が盛んで、県内でも有数の米どころ・リンゴどころとして知られている五所川原市は、青森県西部に位置し、北西部に飛び地を有する、自然に恵まれた市です。記憶に残るおいしさをお届けするため、日々、真心を込めて作物を育てています。
その一方で、当市は、文豪・太宰治の生家「斜陽館」を始めとする文化的史跡や、迫力で他の追随を許さない「立佞武多」などでも有名です。特に立佞武多祭りは、立佞武多そのものの壮大さだけではなく、短い夏に全力で挑む人々の心意気を、ぜひ現地で感じ取っていただきたいお祭りです。
また、五所川原市は、飾らない「津軽弁」が魅力の市でもあります。「津軽弁」のイントネーションが強烈であるためか、テレビ番組でもしばしば取り上げられています。
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【リンゴ王国・ごしょがわらし】
県内有数のリンゴの産地・五所川原市。様々な種類のリンゴを育てていることから、リンゴの収穫は8月下旬から12月初旬までに及びます。手間を惜しまずに育てられたリンゴが、たわわに実っている様子は圧巻です。時期によっては、リンゴ狩り体験ができる農園もあります。とれたてのリンゴ、一度味わってみませんか?
【”黒いダイヤ”を育む湖】
その美味しさと貝の美しさから「黒いダイヤ」ともいわれるヤマトシジミ。十三湖は、満潮時には日本海の海水が、干潮時には岩木川から栄養のある淡水が入り込むため、シジミにとっては最高の生育環境であり、日本有数のシジミの産地です。
この十三湖の西岸には、中世の交易港「十三湊」に関する遺跡もあります。
【黄金色に染まる津軽平野】
津軽平野は、米の生育に適した一大穀倉地帯です。頭を垂れる稲穂によって、黄金色に染め上げられた秋の津軽平野の風景は、圧巻です。
米の三大主力品種は、青天の霹靂・つがるロマン・まっしぐら。特に、青天の霹靂は、デビューから連続して「特A」評価を取得しているエース米。どんな食材とも相性がいいお米です。
【文豪・太宰治の生家】
太宰治の生家「斜陽館」。現在は記念館となっており、実際に訪れて、太宰治の幼少期へ思いをはせることができます。
蔵を利用した資料展示室には、太宰が生前着用していたマント、直筆原稿、その他貴重な品が展示されています。
また、斜陽館は建物そのものの価値も高く、国の重要文化財に指定されています。
【心が”じゃわめぐ”夏祭り「立佞武多」】
五所川原立佞武多祭りは、毎年8月4日から8月8日に開催される夏祭りで、青森三大ねぶたの一つです。
運行される山車「立佞武多(たちねぷた)」の特徴は、その巨大さにあります。高さは約20メートル(ビルの6~7階相当)、重さも19トンと大重量級!この勇壮な立佞武多を人力のみで動かし、街中を練り歩く迫力は、他のねぶた祭りと一線を画します。