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ふるさと納税にはマイナンバーが必要!ない場合は通知カードや住民票で対応

  • ふるさと納税にはマイナンバーが必要なのかな?
  • マイナンバーカードが無い場合どうしたらいいんだろう?

これからふるさと納税の利用を考えているかで、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ふるさと納税の申請にマイナンバーが必要かどうか気になりますよね。

結論から言うと、ふるさと納税の申請にはマイナンバーが必要ですが、もしない場合はマイナンバーの通知書や住民票などの代替措置もあります。

とはいえ、「全部で何を用意したらいいのか」「どういう情報を記載すればよいのか」はわかりにくいもの。そこで、今回の記事では、ふるさと納税の申請に必要なマイナンバーの記入、添付書類について詳しく解説していきますね。

具体的には、

  • 確定申告におけるマイナンバーの記入、添付書類について
  • マイナンバーカードがない場合の対処法
  • ワンストップ特例制度のマイナンバーの記入、添付書類について

を順番に重要なポイントのみをご紹介します。

ふるさと納税の申請を行う方は、ぜひ参考にしてください。

ふるさと納税の申請には確定申告とワンストップ特例制度、どちらでもマイナンバーの記入と添付が必要

ふるさと納税の申請には、

  • 確定申告
  • ワンストップ特例制度

の2つの方法があります。

そして確定申告とワンストップ特例制度どちらを利用しても、マイナンバーの記入と添付が必要です。

まずは確定申告の場合についてみていきますね。

確定申告ではマイナンバーの記入、添付書類が必要

マイナンバー制度の導入によって、確定申告書の提出の際は、

  • マイナンバーの記載
  • 本人確認書類の提示又は写しの添付

が必要です。

マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちであれば、マイナンバーカードだけで本人確認が可能です。
また、e-Taxで送信する場合は、本人確認書類の提示又は写しの提出が不要になります。

確定申告でのマイナンバーの記載は、

  • 確定申告書B様式第一表
  • 確定申告書A様式第一表

に行います。

参考:国税庁 | 重要なお知らせ [ 申告手続には ]
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/info-mynumber1.htm

では、マイナンバーカードがない場合は、どのように対処したらいいのでしょうか?
ここから詳しく解説していきますね。

ふるさと納税での確定申告の場合マイナンバーカードがない場合は受付を拒否される?マイナンバー通知カードか住民票で申告可能

ふるさと納税の確定申告を行うときにマイナンバーカードがない場合は、

  • 個人番号確認書類
  • 身元確認書類

の2つを用意する必要があります。

個人番号確認書類は、

  • 通知カード
  • 住民票の写し又は住民票記載事項証明書

のうちいずれかを用意してください。

身元確認書類は記載したマイナンバーの持ち主であることを確認できる書類が必要です。
確認できる書類は以下のようになります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 在留カード
  • 公的医療保険の被保険者証
  • 身体障害者手帳

これらの中から、いずれか1つを用意します。

参考:国税庁 | 重要なお知らせ [ 申告手続には ]
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/info-mynumber1.htm

ここまで確定申告についてみてきました。
続いて、ワンストップ特例制度についてみていきます。

ワンストップ特例制度は、申請書への個人番号の記入と、マイナンバーカードもしくは通知カードが必要

ワンストップ特例制度の申請に必要な書類は、以下の2つです。

  • ワンストップ特例申告書
  • 本人確認書類

ワンストップ特例制度は、ワンストップ特例申告書に個人番号(マイナンバー)を記入する箇所があります。

本人確認書類は、マイナンバーおよび申請書本人であることを確認できるものを、下記3パターンのいずれかで用意することが必要です。

  1. マイナンバーカード
  2. 通知カード+写真付き身分証明1点
  3. 通知カード+写真無し身分証明2点

それぞれについて解説していきますね。

1.マイナンバーカード

ワンストップ特例制度では、マイナンバーカードがあれば、

  • マイナンバー(個人番号)
  • 本人確認(身元確認)

のどちらも確認できます。

続いて、マイナンバーカードがなく、通知カードのみの場合を解説していきます。

2.通知カード+写真付き身分証明1点

マイナンバーカードがない場合は、

  • マイナンバー(個人番号)が確認できる通知カード
  • 本人確認(身元確認)ができる写真付き身分証明1点

が必要です。

本人確認できる写真付き身分証明は、

  • 運転免許証
  • パスポート

などがあります。

続いて、本人確認できる身分証明で顔写真がない場合について解説していきますね。

3.通知カード+写真無し身分証明2点

通知カードはあるけど、本人確認できる身分証明で顔写真がない場合は、写真無し身分証明2点が必要です。

写真無し身分証明は、

  • 健康保険証
  • 年金手帳

などがあります。

注意点としては、写真無し身分証明は、2点必要となることです。

ここまで、ワンストップ特例制度におけるマイナンバーについて解説してきました。

続いて、ワンストップ特例制度の申請ができたのかどうかを確認する方法を紹介します。

ワンストップ特例制度の申請ができたかどうか不安な場合は?確認方法は2つ

ワンストップ特例制度の申請ができたかどうかを確認する方法は2つあります。

  1. 特例申請受付書で確認
  2. 住民税決定通知書で確認

ワンストップ特例制度の申請ができたかどうかの確認方法については、関連記事で詳しく解説しています。

続いて、改めてふるさと納税の仕組みについて解説していますね。

ふるさと納税の仕組みは?控除や還付についても紹介

ふるさと納税は、納税者のふるさとや思い出の町、応援したい自治体を選んで寄附ができる制度です。

ふるさと納税の大きな特徴は、

  1. 寄附金の使い道を納税者が選べること
  2. 返礼品は特産品、食べ物、レジャー体験など様々であること
  3. 住民税と所得税が控除・還付されること

の3つがあります。

特に控除・還付については関連記事で詳しく解説していますので、ぜひご一読を。

ふるさと納税の申請は、

  • 確定申告
  • ワンストップ特例制度

の2つがあることをご紹介しました。

ただ、結局どちらで申請した方がお得なの?

と気になる方もいると思いますので、詳しく解説していきますね。

ふるさと納税はワンストップ特例制度と確定申告のどちらが得?控除額や手続きなどの項目から検証

ふるさと納税でワンストップ特例制度と確定申告どちらがお得かは、申告する方の条件によって変わるため、一概に「どちらがお得」はありません。

どちらがお得なのかは、

  • 控除額
  • 手続き

などの項目から関連記事で比較検証しています。

ふるさと納税にはマイナンバーが必要

今回の記事の内容をまとめます。

  • ふるさと納税では確定申告とワンストップ特例制度のどちらでも通知カードが必要
  • 確定申告の場合、マイナンバーカードがない場合は通知カードや住民票で対応
  • ワンストップ特例制度の場合は、身分証明の写真付きかどうかで必要な書類が変わる

ふるさと納税の申請には、マイナンバーが必要です。
申告期限ギリギリになると、準備が大変なので、余裕を持って準備することをおすすめします。

ふるさと納税の申請を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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