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ふるさと納税

ふるさと納税のやり方を徹底解説!申し込み方法や手続きの手順、いつからいつまでに行えばいいのかをまとめました

ふるさと納税とは税金控除を受けつつ返礼品までもらえるお得な制度です。

とはいえ、実際のやり方はわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、そんなふるさと納税のやり方をまとめました。
「初めてふるさと納税をする」という方も、4つのステップにそって進めるだけなので安心してくださいね。

ふるさと納税をスムーズに行いたいという方の参考になれば幸いです!

やり方の前に仕組みをおさらい!ふるさと納税は返礼品をもらいつつ住民税や所得税の控除も受けられるお得な制度

まずはふるさと納税とはどんな仕組みなのか整理しましょう。

ふるさと納税とは地方自治体への寄附をすると、住民税や所得税の控除を受けられるお得な制度です。
地方自治体に寄附をした後に所定の手続きを済ませると、自己負担分を除いて「寄附金控除」を受けられます。

くわえて、寄附した自治体からはお礼として「返礼品」を受け取ることができます。返礼品とは各自治体が用意した特産品や伝統工芸品など様々です。

先にどんな返礼品があるのか知りたいという方は、こちらの「Wowma!ふるさと納税」というサイトをぜひ見てみてくださいね。

▼Wowma!ふるさと納税はこちらから

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ふるさと納税のやり方はたった4ステップ!初めてでも簡単にできる申し込み方法を解説

ここからはふるさと納税をやり方についてお話していきます。

ふるさと納税のやり方は

  1. 寄附金控除上限額を把握する
  2. 寄附先の自治体(欲しい返礼品)を選ぶ
  3. 返礼品と寄附金受領証明書を受け取る
  4. 確定申告もしくはワンストップ特例制度で申告をする

という4ステップです。

ふるさと納税は先にやり方をおさえれば、初めてでも簡単です。
ぜひ一緒に進めていきましょう!

ふるさと納税のやり方1.寄附金控除上限額を把握する

まず1つめのステップは寄附金控除上限額を把握することです。

ふるさと納税の寄附は、自己負担分を除いて住民税や所得税の控除となります。

ただ、寄附による控除は各個人の年収や家族構成によって「寄附金控除上限額」が設定してあります。
その上限額以内の寄附であれば自己負担分は最小の2000円です。仮に上限額を超えて寄附した場合は徐々に自己負担分が増えていきます。

つまり、最小限の自己負担でふるさと納税を利用したい場合は、ご自身の寄附金控除上限額を把握する必要があります。

寄附金控除上限額の計算は少し細かいので、おおよその目安をこちらのシミュレーターで把握するのがおすすめです。

▼控除額シミュレーション(簡易版)はこちらから

Wowma!ふるさと納税| 控除額シミュレーション

ご自身で計算したいという方はこちらの関連記事を見てみてくださいね。

ご自身の寄附金控除上限額を把握したら、その金額を基準に2つ目のステップにすすみましょう!

ふるさと納税のやり方2.寄附先の自治体(欲しい返礼品)を選ぶ

2つめのステップは寄附先の自治体(欲しい返礼品)を選ぶことです。

寄附先を選ぶ基準としては、

  • 返礼品を基準に欲しいものを選ぶ
  • 寄附金控除上限額を基準に返礼品の金額から選ぶ
  • 故郷や出身地、思い出の場所など土地を基準に寄附先から選ぶ

などがあげられます。寄附先はかなり自由に選べるので、探してみてください。

この時に「Wowma!ふるさと納税」のように、返礼品をたくさん掲載しているWebサイトを使うと便利です。
パソコンからでもスマートフォンからでも簡単に探せるので、ぜひ利用してみてくださいね。

▼Wowma!ふるさと納税はこちらから

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どこに寄附するか決定したら、インターネット通販と同じように決済をします。
(そのまま決済をすすめるだけで一旦OKです!)

ふるさと納税のやり方3.返礼品と寄附金受領証明書を受け取る

3つめのステップは返礼品と寄附金受領証明書を受け取ることです。

返礼品は決済時に伝えた住所に郵送されるのが一般的です。

いつ頃届くかは返礼品によって異なります。旬の時期に随時配達されるものもあれば、「定期便」といって数ヶ月にわたり届くものもあります。
詳しくは返礼品の購入ページを見るか、各自治体に問い合わせましょう。

くわえて、返礼品に同梱か別便で「納税受領証明書」も届きます。
納税受領証明書は後ほど控除を申請する時に必要です。寄附の事実を自治体が証明する大切な書類なので、しっかりと保管しておきましょう。

ふるさと納税のやり方4.確定申告もしくはワンストップ特例制度で申告をする

最後の4つめのステップは確定申告もしくはワンストップ特例制度で申告をすることです。

寄附金控除を受けるためには、

  1. 確定申告
  2. ワンストップ特例制度

のどちらかで申請をします。

原則は確定申告での申請です。

ですが、

  1. 年間で寄附した自治体が5つ以下
  2. 寄附金控除の申請以外で確定申告の必要がない

という2ポイントを満たす方はワンストップ特例制度でも申請可能です。

確定申告とワンストップ特例制度、どちらで申請をしても控除の総額は同じです。確定申告よりもワンストップ特例制度の方が手間が少ないため、該当する方はぜひ利用してみてください。

確定申告とワンストップ特例制度に関しては、こちらの関連記事で詳しく比較しています。
この2つについて詳しく知りたいという方はぜひ見てみてくださいね。

この4つのステップでふるさと納税は完了です。
この流れさえ知っていれば、ふるさと納税は初心者の方でも簡単に行えます。

会社員(サラリーマン)や公務員、自営業者がふるさと納税をする場合もやり方は変わらない

余談ですが、「働き方によってふるさと納税のやり方が変わるのでは?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

ですが、

  • 会社員(サラリーマン)
  • 公務員
  • 自営業者

など、どの働き方であってもふるさと納税の手順は変わりません。
先ほど紹介した4つのステップでぜひふるさと納税をしてみてくださいね。

「念のためご自身の働き方に合わせて詳しい情報を知っておきたい」という方はこちらの関連記事を読んでもらえると幸いです。

▼会社員の方のふるさと納税に関する情報はこちらの記事にまとめています。

▼個人事業主の方のふるさと納税に関する情報はこちらの記事にまとめています。

▼公務員の方のふるさと納税に関する情報はこちらの記事にまとめています。

ふるさと納税はいつからいつまでに申し込む?→1月1日から12月31日まで!やり方と一緒に期間も把握しよう

上記で紹介したふるさと納税の手順でも、ステップ2まではできるだけ早めに行うのをおすすめします。

というのも、税の計算は年単位で行われているからです。
例えば「2019年の所得に対する税を軽減したい」という方は、2019年の1月1日~12月31日までに寄附をする必要があるということ。

この日付は受領証明書の受領日(自治体が入金を確認した日)を指すものです。
そのため、支払い方法によって以下のような差が生じます。

  • クレジットカード :決済完了日
  • 銀行振り込み :指定口座への支払い日
  • 払込取扱票 :指定口座への支払い日
  • 現金書留 :自治体側の受領日

翌年分になったとしても控除そのものは受けられます。

ただ、当年の分の控除は受けられなくなります。

ギリギリになると、トラブルで遅れる可能性もあります。「せっかくその年の寄附金控除上限額を調べて手配したし、今年の所得に対する税を軽減したい」という方は、1年間の中でも早めに余裕をもって申し込むのをおすすめします。

参考:ふるさと納税に係る確定申告書への添付書類の取扱いについて|総務省http://www.soumu.go.jp/main_content/000350832.pdf

ふるさと納税のメリットは豪華な返礼品と所得税や住民税から受けられる控除

ここまでで、ふるさと納税のやり方と基本的な仕組みをご紹介しました。

その中でもふれましたが、改めて「ふるさと納税のメリット」をまとめると

  1. 住民税もしくは所得税から控除を受けられる
  2. 各自治体の用意する返礼品を受け取れる
  3. 寄附する自治体を自分の意思で選べる

ということがあげられます。

ふるさと納税はたった4ステップの手順にそって進めるだけで、住民税もしくは所得税から控除を受けられるお得な仕組みということでした。
しかも、上限額以内の寄附であれば最小の自己負担分2000円で各自治体の用意する豪華な返礼品を受け取れます。

さらに、寄附する自治体はご自身の意思で選べるので、遠く離れた故郷や想い出の土地に寄附することも可能です。

ふるさと納税のデメリットは「やり方」で紹介した4つの手順をふむ手間

逆に、ふるさと納税のデメリットは何があるのでしょうか?

ふるさと納税のデメリットは、しいていえば「やり方」として紹介した4つの手順をふむ手間です。特に、4つめのステップである「申請」が手間だと言われています。

しかし、もともと確定申告を行う予定だった方の場合は「寄附金総額の金額入力」という手順が増えるだけです。手間といえば手間ですが、記入箇所が1つ増えるだけとも言えます。

▼確定申告の手続きに関してはこちらの記事にまとめています。

ワンストップ特例制度は、さらに簡単で手間が少ないと言われています。

▼ワンストップ特例制度についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

ふるさと納税はとくにデメリットのないお得な仕組みと言えます。
仮に困ったことがあったとしても、寄附を行った自治体に問い合わせをすればサポートしてくれるので安心してくださいね。

初心者でも安心!ふるさと納税のやり方でわからないことがあったら各自治体に相談しよう

この記事ではふるさと納税のやり方を詳しく解説しました。

ふるさと納税は

  1. 寄附金控除上限額を把握する
  2. 寄附先の自治体(欲しい返礼品)を選ぶ
  3. 返礼品と寄附金受領証明書を受け取る
  4. 確定申告もしくはワンストップ特例制度で申告をする

という、たった4ステップで、税金控除を受けつつ返礼品までもらえるお得な制度です。
ぜひ利用してみてくださいね!

どうしてこんなにお得な制度となっているのか、ふるさと納税の仕組みや制度の趣旨について興味をもってくださった方はこちらの関連記事も読んでみてくださいね。

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