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ふるさと納税

事業者インタビュー 知久屋

今では浜松市を代表するB級グルメとしても有名となった、「浜松餃子」。
戦後間もない頃から浜松市の食文化として地域に根付いてきました。
キャベツや白菜などの野菜をふんだんに使うのが「浜松餃子」の特徴。
その伝統を引き継ぎ、地域の人たちから愛されているお惣菜屋さんが「知久屋(ちくや)」です。
今回は「知久屋」本社工場の工場長、鈴木 英樹さんに、一番人気だという餃子のこだわりについてお話を伺いました。

-「知久屋」の餃子の特徴を教えて下さい

キャベツ、にんにく、生姜などの野菜は国産のものを使用するなど、特にこだわっております。
浜松餃子に欠かせないキャベツに至っては、自社で無農薬で有機栽培をしているんです。
調味料も化学調味料や添加物の入っていないものを使用して製造しています。

-味の特徴をお教え下さい

一言で言うと、「女性やお子さまでも食べられるような優しい味」が特徴です。
生姜やにんにくがきつくならないように、どちらかというと野菜が多めの餃子を作っていますね。
「野菜が多めの餃子」というのは、浜松餃子の特徴でもあるんです。

焼いた時に焼き目はカリッと、中はモチモチした食感であるのも人気の秘訣ですね。

浜松餃子

-餃子を作る時に意識していることは何でしょうか?

野菜の水分量が一番気を使うところですね。
やはり水っぽくなると餃子の成形がとても難しくなるので、水分が多くなりすぎないように気をつけて作っています。

それと、弊社のコンセプトでもある「化学調味料をなるべく使わない」ということを大事にしているので、体に優しく美味しい餃子を心がけています。

弊社では他のお惣菜でも、マヨネーズやドレッシングなどもなるべく自社で無添加の材料を使って手作りしているんですよ。

知久屋では昔から餃子を作っていますが、改良に改良を重ねてきました。
まだ現状に満足しているわけではなく、日々最高のものを求めて作っています。

-改良を重ねる間に、工夫した点などはありますでしょうか?

もともとは肉が多かったのですが、少しずつ野菜を多めにしていったところですね。
やはり浜松餃子というと「肉が少なく野菜が多め」というのが定番でしたので。
それと野菜が多めだと体にも良いので、あっさりと何個でも食べられるような餃子を目指して作るようになりました。

お惣菜というと、油が多かったり不健康なイメージもありますが、「知久屋」が大事にしているのは「健康とおいしさ」。使う野菜は主に自社農園や、無農薬で栽培されたものがメイン。

化学調味料や保存料を使わない調味料など、お客さまの健康を第一にお惣菜を提供してきました。
手軽においしく、体にも優しいおかずが手に入ることは、忙しい日々の生活にとって嬉しいもの。

毎日の献立に困った時や、ホームパーティーの一品としても「知久屋」の餃子がおすすめです。

浜松餃子

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