1. HOME
  2. ふるさと納税について
  3. 結婚して名前が変わってもふるさと納税は利用できる!確定申告やワンストップ特例制度を利用する際の注意点も解説
ふるさと納税

結婚して名前が変わってもふるさと納税は利用できる!確定申告やワンストップ特例制度を利用する際の注意点も解説

  • 結婚して苗字が変わったらふるさと納税で必要な手続きはあるの?
  • 結婚に関するイベントで利用できる返礼品があるなら選びたい

結婚間近でふるさと納税の利用を検討している方は、このような悩みをお持ちかもしれません。

結婚に伴い氏名が変更したら、手続きが必要ですし、結婚関連で使える返礼品もたくさんあります。
そこで、今回の記事ではふるさと納税の利用前後で結婚した場合の手続きと使える返礼品について以下の順番で解説していきます。

  • ふるさと納税を利用する際の注意点
  • 入籍で氏名変更になった場合旧姓でふるさと納税が利用できるのか
  • 確定申告とワンストップ特例制度について
  • 結婚関連に使える返礼品について

の順番に重要なポイントをご紹介していきます。

結婚が控えていたり、結婚して苗字が変わった方は参考にしてください。

ふるさと納税は減税効果あり!結婚予定の方も同じように控除上限額を計算して利用しよう

ふるさと納税は、寄附金額が限度額内であれば自己負担分(2,000円)を差し引いた分が所得税と翌年の住民税から控除されます

同時に、返礼品という形で様々な商品を各自治体から受け取ることができるので、寄附をした人にもすごくメリットがある制度です。

ただ、ふるさと納税の注意点は控除額の上限額が決まっていることです。
そのため上限の範囲内で寄附を行えば、自己負担額を2,000円のみに抑えられます。

とはいえ、寄附金額が限度額を超過したとしてもペナルティなどはなく、自己負担分が変動するだけですのでご安心ください。

なお、控除額の上限は

  • 年収
  • 扶養家族
  • その他控除

などの条件で一人ひとり変わります。

自分の控除上限額を知りたい方は、ふるさと納税控除上限シミュレーションを使って確認しましょう。おおよその目安ではありますが、簡単に上限額を知ることができます。

Wowma!ふるさと納税 | 控除額シミュレーション

では、実際に結婚して苗字が変わったらどのような手続きが必要となるのかを解説していきます。

入籍で氏名変更に!旧姓でふるさと納税は利用できる?→結婚前と後で名前が変わる場合は手続きが必要

ふるさと納税を利用し、結婚前と後で氏名が変わったら手続きが必要です。

氏名が変わった場合に必要な手続きは、申告方法によって異なります。

  • 確定申告
  • ワンストップ特例制度

それぞれの申告方法で必要な手続きをみていきましょう。

確定申告の場合:結婚した年の確定申告は申告時の氏名を記載!寄附金受領証明書の再発行を寄附先の自治体へ依頼しよう

結婚した年の確定申告は、申告時の氏名を記載しなければなりません。
結婚して変更があった場合は、新しい氏名を確定申告書に記載しましょう。

参考:国税庁 | 確定申告署の提出
https://www.keisan.nta.go.jp/h27yokuaru/shotokuzei/sonota/kakuteishinkokusho/jushoshimei.html

寄附金受領証明書は自治体へ寄附した際に送られてくる書類で、ふるさと納税の寄附金控除を受けるために必要です。

結婚して氏名が変わった場合は、新しい氏名の寄附金受領証明書が必要となります。
もしすでに前の苗字で寄附金受領証明書の発行を受けている場合は、証明書の再発行を寄附先の自治体へ依頼しましょう。

なお、再発行は寄附した自治体全ての分が必要です。
寄附金控除を正確に受けるためにも、全ての自治体へ問い合わせましょう。

ここまで結婚して新たな氏名となった場合の確定申告の手続きをご紹介しました。

続いて、ワンストップ特例制度で必要な手続きをご紹介します。

ワンストップ特例制度の場合:ふるさと納税ワンストップ特例制度は、結婚し氏名が変わったら変更届出書の提出が必要

結婚して氏名が変わった場合、ワンストップ特例制度を利用するなら変更届出書の提出が必要です。

変更届出の提出は、氏名変更だけでなく住所変更の場合でも使われます。

確定申告と同じくワンストップ特例制度でも、寄附先の自治体全てに変更届出の提出が必要です。
正しく控除を受けるためにも変更届出を提出しましょう。

ここまで、結婚後に氏名が変わった場合の手続きについてご紹介しました。

改めて整理します。

  • 確定申告:寄附金受領証明書の再発行依頼
  • ワンストップ特例制度:変更届出書の提出

ところで、結婚して扶養家族が増えた場合ふるさと 納税の限度額は変わるのでしょうか?
詳しく解説していきます。

ふるさと納税の控除額は結婚して扶養家族が増えたら限度額が変わる

ふるさと納税の控除上限額は、結婚して扶養家族の人数が変動すると変わります。

ふるさと納税の控除上限額は、

  • 年収
  • 家族構成
  • その他の控除

などによって限度額が変わるからです。

そのため、家族構成が変わった方はシミュレーションを使って控除上限額を確認しておくことがオススメです。

Wowma!ふるさと納税 | 控除額シミュレーション

控除上限額を確認し、自己負担額を2,000円に抑えてふるさと納税を活用しましょう。

ここまでは、結婚後に氏名が変わった場合の手続きなどについて解説してきました。

続いては、ふるさと納税の返礼品で結婚関連のイベントで使える返礼品をご紹介していきます。

ふるさと納税のおすすめ返礼品!結婚関連のイベントで使える返礼品3選

結婚関連のイベントでおすすめのふるさと納税返礼品は以下の3つです。

  • ロケーション撮影
  • リングピロー
  • ホテル宿泊券

それぞれについてみていきます

一生の思い出に!「ロケーション撮影」

返礼品では、各地域の名所で撮影できる「ロケーション撮影」が用意されています。
フォトウエディングでは、プロカメラマンによるロケーション撮影ができます。
また、衣装や着付けヘアメイクアルバムなどトータルプランで晴れ姿で撮影ができ、一生に一度の思い出にぴったりです。

ロケーション撮影

結婚式で使うことができる「リングピロー」

返礼品では、結婚式で使うことができるリングピローも返礼品で選ぶことができます。
リングピローは、これから一生使い続けていく二人の結婚指輪を入れるために大切なものです。

結婚式が控えている方は返礼品が届くまで時間がかかることもあるため、早めに申し込んでおくことがオススメです。

リングピロー

新婚旅行で使える!「宿泊券」

ふるさと納税の返礼品では、新婚旅行で使える宿泊券も用意されています。
普段泊まらないような施設に宿泊するのも新婚旅行の楽しみ方の一つです。

新婚旅行の行き先の候補の返礼品でホテルがある場合は、ぜひ利用してみてください。

宿泊券

結婚した後は注意点を確認してふるさと納税を利用しよう

今回の記事の内容をまとめます。

  • 結婚予定の方も同じように控除上限額を計算して利用しよう
  • 確定申告の場合は寄附金受領証明書の再発行依頼が必要
  • ワンストップ特例制度の場合は変更届出書の提出が必要
  • 結婚後扶養家族が増えると控除上限額が変わるため注意が必要
  • 返礼品で結婚関連のイベントで利用できるものは複数ある

ふるさと納税の利用後に結婚して氏名が変わったら、手続きが必要です。
手続きが必要となりますが、結婚関連のイベントで利用できる返礼品もあるためぜひふるさと納税を活用してみてください。

関連記事