au PAY ふるさと納税

2022年3月 スタート

北海道奈井江町

~小さな町でしかできない町づくり・人と人をつなぐ優しい町『奈井江町』~

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奈井江町は、北海道のほぼ中央の石狩平野にある四季の色がはっきりとわかる豊かな田園風景や見事な稜線が広がるのどかな町です。
平成6年を福祉元年と位置づけ『おもいやり明日へ』をテーマに、保健・医療・福祉に重点をおいた“健康と福祉のまち”として歩みを進めてきました。
昨今では、「未来を担う子供たちを大切に健やかに育てる環境づくり」や“生涯活躍のまち”を目指し「いつまでも元気に暮らせる環境づくり」に取り組み、子供からお年寄りまでをサポートした優しい町づくりを実践しています。

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栃木県さくら市

さくら市は栃木県の中央に位置し、県都である宇都宮に隣接しており、利便性と自然環境が調和した市です。

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さくら市を一言で表現したキャッチコピー『ちょうどいい!さくら市』には、県都である宇都宮や県内観光地への距離感・アクセスがちょうどいい、買い物・通勤通学・生活にちょうどいいといった、様々な条件に『ちょうどいい』という思いが込められています。
また、市の名前の由来となっている「桜」の名所が数多くあり、春には市内の至る所で桜が楽しめます。
湧き出る温泉は、日本3大美肌の湯として知られており、素晴らしい景色に囲まれて入る温泉は心も体も美しくなれます。
ふるさと納税では、人と桜、歴史文化、産業が交流する郷づくりを理念とした「桜の郷づくり推進のための事業」をはじめとした6事業から選択して納税ができます。あなたも一緒に、美しい桜の郷を創ってみませんか。

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2022年2月 スタート

和歌山県新宮市

新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。

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 歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかんのむら)と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。
 平成16年7月7日世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」「小雲取越え」「高野坂」や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然にあふれています。
 文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
 熊野文化と豊かな自然を活かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図るとともに、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
 新宮市は、JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
 また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。

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和歌山県那智勝浦町

那智勝浦町(なちかつうらちょう)は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生まぐろ」「温泉」のまちです。

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【熊野古道】
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。苔むした石畳を上っていくと、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番札所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。
いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人が、遠路はるばるこの地を詣でました。

【生まぐろ】
勝浦漁港は、生まぐろの水揚げ日本一。
生まぐろとは、捕獲後、冷凍でなく冷蔵(生)で運ばれたまぐろのことです。
もちもちとした生まぐろが、今日もお店に並びます。

【温泉】
JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。
源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。
おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?

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