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2021年12月 スタート

北海道三笠市

三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。

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豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。
また、「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石を産出する、地質学的にも重要な地域と言われ、平成25年9月には『日本ジオパーク』の一つに認定され、アンモナイトが海を泳いでいた太古から炭鉱まちとして栄えた現在まで、一億年時間旅行を気軽に楽しむことができます。
三笠の盆踊りは無形文化として北海道遺産にも登録され、伝統的に三層に高く組まれた櫓(やぐら)、その周りを幾重にも囲んで踊る様子は壮観。誰でもその輪に入ることが出来ます。毎年8月13日~15日に行われる北海盆踊り大会の最終日には納涼花火大会も開催。約600発の花火を櫓越しに眺めることができます。
「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を掲げて、移住定住・子育て支援策に力を入れるなど、魅力・活気あふれるまちです。

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北海道森町

北海道内屈指の「うまい」が詰まった「もりまち」。

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豊富な海・山の幸、温泉熱を利用した野菜、そして駅弁で常に人気のいかめし。
これらの自然の恵みを活かしたおいしい飲食店も多数存在する「もりまち」は、北海道の南西部に位置し、秀峰駒ヶ岳と内浦湾に囲まれた食の都です。

古くから文化や歴史の交流点としても知られ、国内最大級の縄文時代の環状列石(ストーンサークル)や、幕末、箱館戦争時に榎本武揚や土方歳三が上陸した地、北海道開拓の要であった「札幌本道」の海上路桟橋跡地などの、貴重な史跡が多く点在します。
また、桜の名所として1,000本以上の桜が咲き誇る、食・桜・歴史を間近に感じることができる街です。

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秋田県北秋田市

北秋田市は秋田県の北部中央に位置し、「大館能代空港」の所在地として東京から約70分とアクセスも良好です。

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 面積は1152.76㎢(東京23区の合計面積の約2倍)あり、秋田県の中でも2番目の広さを誇ります。その多くは豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりに合わせ、様々な表情を見せてくれます。「花の百名山」に数えられる『森吉山』では、多種多様な高山植物はもちろん、冬のダイナミックな樹氷は日本三大樹氷観賞地のひとつとしても知られています。
 また、この豊かな自然環境は、狩猟を生業としてきた「マタギ」にも大きく貢献し、現在でも阿仁地区ではマタギ発祥の地として、その文化を色濃く伝えています。
 北秋田市内を走る「秋田内陸縦貫鉄道」は、鷹巣~角館と、秋田県内陸部を南北に縦貫するローカル線です。車窓の外にはのどかな田園や雄大な山々が広がり、日本の原風景を感じることができます。沿線にある前田南駅は、大ヒットアニメ映画の劇中に登場した駅のモデルということで話題にもなりました。
 その他、世界一の綴子大太鼓や世界遺産登録を目指す伊勢堂岱遺跡、田舎スイーツ「北あきたバター餅」などがあり、文化・食・自然など、様々な楽しみ方ができるまちです。

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茨城県八千代町

関東平野のほぼ中央、茨城県の南西部に位置する八千代町は、広大な田園風景が広がる実り豊かなまちです。

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首都東京から約60kmという恵まれた立地と広大で平坦な土地、温暖な気候を最大限に活かした大規模農業を展開しており、白菜の生産量は全国トップ、メロンや梨も全国有数の生産量を誇っています。初秋になると、筑波山の麓まで続くかのように青々と広がる白菜畑は、まさに八千代町ならではの風景と言えます。
町では、白菜を使った町おこしプロジェクトの一環として、町内の飲食店において、オリジナリティ溢れる「白菜キムチ鍋」を提供したり、町内の精肉店では、白菜をたっぷり使用することで、さっぱりとしながらも肉の旨みが存分に感じられる「白菜メンチカツ」を販売するなど、まさに町ぐるみで町グルメの普及に向けた取り組みを行っています。
また、メロンは県内第2位の産地となっており、春には昔懐かしいプリンスメロンをはじめ、キンショーメロン、ホームランメロン、タカミメロンなどが、秋には「1本1果」の栽培方法で育てられる高級メロン、アールスメロンが栽培されています。
さらに、鬼怒川が育んだ地味豊かな土地で育った梨は「肥土(あくと)梨」と呼ばれ、そのみずみずしさと甘さで、市場からも高い評価を得ているブランド梨です。7月の幸水から始まり、豊水、あきづき、かおり、新星、新高など多くの品種が栽培されており、11月頃まで楽しむことができます。
この他にも、豊かな土壌で育った美味しいお米をはじめ、日本三大銘茶の一つに数えられる「猿島茶」や、町内で生産されたブドウで造られたワイン、丹精込めて育てられた美しいシクラメンなど、数多くの特産品があります。
このように、農業のイメージが強い八千代町ですが、町内には農家さん以外にもアロマキャンドルやプリザーブドフラワー、革製品や鉄道模型など、こだわりを持った事業者の方も数多くいらっしゃいます。
現在、町では「見つけてください やちよの宝物」をキャッチコピーに、日々新たな事業者や返礼品の発掘に力を入れておりますので、ぜひふるさと納税を通じて、八千代町の魅力を存分に感じていただければ幸いです。

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群馬県千代田町

千代田町は、東西に細長く平坦で、群馬県東南の利根川沿いに位置する人口約11,000人の町です。「鶴舞う形の群馬県」と称される群馬県の首の部分にあたり、東京から約60km圏内と群馬県の中では東京までの距離が最も近い地域です。利根川では水上スポーツを楽しめる他、全国でも珍しい「道路(県道)」であるにもかかわらず船で川を渡る「赤岩渡船」が名物です。

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 豊かな水と緑の自然を愛し、「人にやさしい美しいまち」づくりに取り組んでいます。

 全国の皆さま方の温かい「応援(ふるさと納税)」をお待ちしております。

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長野県白馬村

長野県の北西部に位置する人口約9,000人の白馬村。

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1998年の長野オリンピック・パラリンピックでは、スキーのアルペン・ジャンプ・クロスカントリー・ノルディック複合の開催地となり、世界に”Hakuba”の名前が知られました。
また、上村愛子さんや渡部暁斗選手など、これまでの多くのオリンピック選手を輩出しています。

近年は、国内最大級のスキー場とパウダースノーを目的に海外からの観光客が増加しており、国内外からの移住者も増えています。

そして、登山やアウトドア・アクテビティなど、グリーンシーズンも楽しみがたくさん!
官民一体となって世界水準の国際山岳観光地を目指して、地域資源を活用した魅力ある村づくりを進めています。

美しい景観、多様なアクティビティ、美味しい食べ物、温かいおもてなし。
四季を通じて、来て、観て、食べて、白馬村を応援してください!

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和歌山県紀の川市

紀の川市は、2005(平成17)年11月7日に那賀郡の5つの町(打田町、粉河町、那賀町、桃山町、貴志川町)が合併して誕生しました。

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大阪府のすぐ南、和歌山県北部に位置する紀の川市は、北は和泉山脈、南は紀伊山地がそびえ、市の中心に一級河川・紀の川が流れています。豊かな大地と暖かな気候に恵まれ、豊富な種類の農産物が栽培されています。トップブランド「あら川の桃」をはじめ、いちじく、かき、いちご、キウイフルーツ、はっさくなど果物の生産量・品質は日本でもトップクラス。紀の川市は一年を通しておいしい果物がたくさんあるフルーツ王国です。また、ねこの駅長で有名な貴志駅があり、海外からも多くの観光客が訪れています。

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兵庫県宍粟市

兵庫県宍粟市(しそうし)は兵庫県の中西部に位置し、森林が9割を占める自然豊かなまちです。

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宍粟市には、川や渓谷、滝など四季を身近に感じることができる癒しスポットがたくさんあります。また、奈良時代初期に編纂された「播磨国風土記」に記されている【日本酒発祥の地】として、日本酒造りが古くから行われている発酵のふるさとです。氷ノ山などの山々を源とする揖保川・千種川の澄んだ水と職人の技が成す「手延べそうめん揖保乃糸」や但馬牛の血統を受け継ぎ宍粟の自然の中で育った純正黒毛和牛の「宍粟牛」、ゆったりした時間を過ごせる「東山温泉」「ちぐさ山荘」など、豊かな自然に育まれた特産品をお届けします。

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熊本県八代市

八代市(やつしろし)は、熊本県南の中心的な市で、県下第2の人口を有する田園工業都市です。

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日本三大急流の一つである球磨川が分流して不知火海に注ぐ三角州地帯の北岸に市街地があります。八代市の特産品である「い草」、「トマト」、「晩白柚(ばんぺいゆ)」は日本一の生産数を誇ります。豊富な地域資源を活かして、季節に応じた祭りやイベントなどを年間を通して開催しています。

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沖縄県嘉手納町

嘉手納町は、沖縄本島の中部に位置し、県都那覇市からは北へ約23kmの地点にあります。

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また、町域の約82%が、嘉手納基地として接収されており、まちづくりなどに大きな制約を受けています。

本町は、中国へ渡って甘藷(いも)を持ち帰り、多くの人を飢饉から救った沖縄産業の恩人のひとりである「野國總管」の生誕の地として知られています。その他、産業まつりやハーリー大会、エイサーまつりなど年間を通して様々なイベントが開催され、賑わいをみせています。

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2021年11月 スタート

茨城県牛久市

東京・品川から常磐線で約50分の牛久市(うしくし)は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。

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市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭(小川芋銭記念館)があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。
【見どころ】
・牛久シャトー
明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。

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茨城県那珂市

「いぃ時間」が流れる自然豊かな那珂市は、住みよさと活力のあふれるまちに挑戦し続けます。

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那珂市は茨城県の中心よりやや北部、那珂台地の中央にあり、東京からは100㎞圏内に位置しています。市の南北を流れる那珂川と久慈川の両河川が作り出す那珂台地は土地が肥えていて、穏やかな気候にも恵まれ「那珂かぼちゃ」や「ほしいも」に代表されるような豊かな農産物を育みます。
特に目立った名所はないかもしれません。しかし、ここにはいい感じに田舎な、「いぃ時間」が流れています。そのような「いぃ那珂」をふるさと納税をとおして、皆さまにおすそ分け。

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千葉県いすみ市

千葉県いすみ市は、房総半島南部に位置し、温暖な気候と肥沃な耕地に恵まれ四季折々の農作物が豊かに実る田園都市です。近海では、親潮と黒潮が交わる全国有数の漁場が広がる漁師町でもあります。近くの砂浜には毎年アカウミガメが産卵に訪れ、里山にはコウノトリ、コハクチョウも舞い降りる、自然が豊かなまちです。

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いすみ市の中央を流れる千葉県一の流域面積を誇る夷隅川は、良質な米づくりに最適な肥沃な土壌を運び、里山と里海を結んでいます。河口の先には広大な岩礁地帯「器械根」が広がり、一流シェフも認めるイセエビやタコ、サザエやアワビなど豊富な魚介類を育んでいます。また、「梨」、「ブルーベリー」などの良質な山の幸と海の幸との出会いがいすみの食文化の魅力です。そして、その品質の高さから千葉の三大米産地と称される献上米の「いすみ米」は千年を超える歴史があり、有名百貨店やファーストクラスでも採用されるお米です。是非いすみ市の味覚をご賞味ください!

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千葉県大多喜町

大多喜町は、都心よりほど近い千葉県の房総半島のほぼ真ん中に位置し、総面積は129.87㎡で森林面積が約70%を占める緑に包まれた自然豊かな町です。

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四季折々に様々な表情があり、春には桜、菜の花が咲き、初夏には新緑が輝き、アジサイも楽しめます。
さらに秋には、鮮やかな紅葉が山々を彩ります。この紅葉は、関東で一番遅くに見ごろをむかえることでも有名です。
自然豊かな町のオアシス養老渓谷、城下町から望む町の象徴である大多喜城が自慢です。
歴史ある城下町としての町並みが皆様をお待ちしています。

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岐阜県安八町

安八町は、眼下に田園風景が広がり、ゆったりとした時間が味わえる約18㎢のまちです。

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町内には、日本の東西交通の大動脈である名神高速道路、東海道新幹線、JR東海道本線をはじめ、国道21号線などの主要道が通る交通の要所となっており、古くから多くの企業が事業所を構える田園風景と工業が融合したまちでもあります。
平成30には名神高速道路に直結する安八スマートインターチェンジが開通し、都市圏がより身近になり、企業立地の候補地として更なる注目を浴びています。
町の名所には地下1,500メートルから湧き出る安八温泉や、織田信長が長篠の合戦の際に戦勝祈願をしたといわれ、近年は縁結びで女性を中心に人気のある結神社、2月から3月にかけ1200本以上の梅が咲き誇る安八百梅園、4月に約3キロに渡り桜が咲き誇る中須川千本桜などがあります。
anpachiの文字は”A”で始まり、”i”で終わります。そんな愛AIに包まれた安八町へおでかけの際は、ぜひおこしください。

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岐阜県関市

「日本一の刃物のまち」関の伝統が産み出す刃物を是非お手元に。

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関市はイギリスのシェフィールド、ドイツのゾーリンゲンと並び世界三大刃物産地であり、「MADE IN SEKI」は世界で人気のブランドです。
その歴史は700余年も昔、日本刀の産地として隆盛を極めたことに始まり、刀鍛冶の技術は、包丁、ナイフ、ハサミ、ツメキリなどの刃物づくりに受け継がれ、刃物製品出荷額全国1位を誇ります。
主な返礼品:包丁などのキッチン用品、ナイフなどのアウトドア用品、ホーロー鍋「STAUB」、ブリヂストンスポーツ「ゴルフボール」、飛騨牛、爪切りなどのケアツール、模造刀などの刀剣、飛騨美濃の家具、

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京都府亀岡市

美しい霧のまち 亀岡
京都府亀岡市は京都市の西となりに位置し、京都駅からおよそ20分。周囲を美しい山々に囲まれ、暮らしやすく、豊かな自然と美味しい水に恵まれたまちです。

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また、古くから城下町として栄え、足利尊氏や明智光秀など日本の歴史が変わる発信点となったまちでもあります。 秋から春にかけては、亀岡盆地一帯に発生する「丹波霧」が、亀岡を象徴する風景として知られています。
特に朝方、かめおか霧のテラスから望む「雲海」は素晴らしく、絶景をお楽しみいただけます。
新たなランドマークとしてサンガスタジアム by KYOCERAが完成しました。約21,600人の観客収容能力を誇り、Jリーグ 京都サンガF.C.のホームスタジアムとして活用されるほか、サッカーやラグビーなどの国際試合が開催可能な施設であり、音楽や地域振興など、府内最大級のイベント会場として活用が期待されています。

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奈良県広陵町

かぐや姫のふるさと。くつした生産量全国No.1のまち 奈良県広陵町

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奈良盆地の中西部に位置する広陵町には、古墳時代を象徴する大型の前方後円墳が多数現存し、古代日本政治の中心地であった頃の面影が残ります。また、「竹取物語」に登場する竹取の翁のモデルとなった讃岐氏に所縁の神社が今に残る”かぐや姫のふるさと”としても知られています。
産業面では、靴下産業が戦前から根付き、現在も靴下生産量全国No.1を誇る”くつしたの町”となっています。大阪都市圏まで30kmという好立地を生かした農業にも力を入れており、生で食べられるみずみずしいサラダナスや高級いちご「古都華」などの特産品が人気です。
また、広陵町は住民1人あたりの都市公園面積が約17平方メートルと全国平均(12平方メートル)大きく上回る公園の多い町でもあります。町の西部には、奈良県内第2位の面積を有する馬見丘陵公園やかぐや姫にちなんだ竹取公園など魅力的な公園があり、地元住民に加えて町外や県外からも親子連れなど多くの人たちが訪れる交流の中心地となっています。

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和歌山県美浜町

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生し現在に至っています。

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美浜町の北及び北西は日高町、東は御坊市に接し、南は太平洋、西は紀伊水道に面しています。
東西約9キロメートル、南北約2.5キロメートル、面積12.77平方キロメートルの町で、面積では和歌山県下で二番目に狭い町であります。
当地は年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する砂州海岸には、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林「煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)」があります。

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兵庫県淡路市

瀬戸内海に浮かぶ最大の島、淡路島の北部に位置する淡路市は、住んで良かった、帰ってきて良かった、訪れて良かったと思える「いつかきっと帰りたくなる街づくり」を推進しています。

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市の北部には、明石海峡を横断して架けられた「淡路市」と「神戸市」を結ぶ世界最大の吊橋「明石海峡大橋」が人々を魅了し続けています。
淡路島はかつて朝廷に食材を献上していた「御食国」と言われています。
辛味が少なく、甘いことで有名な淡路島のたまねぎをはじめ、明石海峡が生み出す潮の流れと餌の豊富さによって鯛やいかなご、鱧やタコなど季節に応じて新鮮で美味しい魚が揚がります。
なんと言っても、淡路島のブランド牛『淡路ビーフ。』ここ淡路島で生まれる子牛はとても評価が高く、日本を代表する神戸ビーフや特産松阪牛の約6割は『淡路ビーフ』と同じ、自然豊かな淡路島で育った子牛です。
穏やかな太陽と、潮風が運ぶミネラルをたっぷり含んだ大地で育った淡路島の牛は、旨味が濃く、誰もがその味の違いを実感いただける品質を誇ります。

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鹿児島県霧島市

九州屈指の観光地「霧島市」(きりしまし)
春はミヤマキリシマのピンク色、夏は新緑の緑、秋は紅葉の赤黄色、冬は霧氷の白色と、四季折々に姿を変え、訪れた登山客を楽しませてくれる霧島山。6つの火口湖を擁し、日本ジオパークにも認定されている大自然。日本で最初の国立公園に指定され、海・山・川・田園などの豊かな自然が広がり、その中で育つ黒豚・黒牛・黒さつま鶏・黒酢、霧島茶などの食材が自慢のまちです。

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豊富な湯量と泉質を誇る温泉が魅力で、あの西郷隆盛や坂本龍馬も霧島の温泉と大自然に癒されました。霧島市には人気のお宿のほか、気軽に楽しめる家族湯やロケーションが最高の露天風呂、昔ながらの湯治温泉など多種多様な温泉施設があり、自分好みの温泉を楽しむことができます。
また、天照大神の孫のニニギノミコトが三種の神器を手に高千穂峰に降り立ったとされる「天孫降臨神話」が残り、そのニニギノミコトを御祭神としている霧島神宮を中心にたくさんのパワースポットがあり、そのパワーを求めて全国から多くの人が訪れます。
鹿児島空港があるまち霧島市には、飛行機を利用すると東京から約1時間35分、大阪なら約1時間10分で来ることができます。遠いようで近いまち「霧島市」。多くの偉人が癒されたこのまちで、みなさんも日ごろの疲れを癒してみませんか。
生産者の技と思いがつまった特産品
鹿児島ブランド「黒豚」に和牛オリンピック日本一の「鹿児島黒牛」、全国茶品評会で日本一を獲得した「霧島茶」、霧島市でしか造られていない「壺づくり黒酢」など、霧島は食の宝庫です。さらに、その美しさと職人技で注目を集めている「薩摩錫器」や「薩摩切子」などの工芸品のほか、人気温泉宿の宿泊券など、多数揃えています。

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