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2021年7月
2021年6月
2021年7月 スタート
別海町は北海道の東部、根室半島と知床半島の中間に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、すばらしい自然環境を誇る酪農と漁業が中心の町です。北海道らしい大平原が広がり牧歌的な風景が見られる一方、東部には日本最大級の砂嘴(さし)で、ラムサール条約湿地に登録されている「野付半島」や、南部には「風蓮湖」があり、野付風蓮道立自然公園を形成するなど、様々な景観を有しています。
町内には、10万頭以上(町人口の約7倍以上)の牛たちが暮らしており、生乳生産量は「日本一」です。また、沿岸部では秋鮭・アサリやホッキ・ホタテ・希少価値の高いホッカイシマエビなど様々な海産物が豊富に水揚げされています。
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海、山、川などの豊かな自然に恵まれた街「有田市(ありだし)」。
和歌山県の北西部に位置し、過ごしやすい温暖な気候が特徴です。特産品は全国的にも知られた「有田みかん」。約450年の歴史があり、市内の山々に石垣を積み上げて築いた段々畑で多くのみかんがつくられ、最盛期を迎える冬には山が黄金色に染まります。
有田市では、市内でつくられたみかんに対し厳正な審査を行い、クリアしたものを特に高品質なみかんであると市が認定し「有田市認定みかん」として全国にPRしています。濃厚な味わい、ジューシーな果汁あふれる「有田市認定みかん」は、ふるさと納税の返礼品としても非常に人気の一品です。
一方、豊かな漁場である紀伊水道に面しているため漁業も非常に盛んで、特に「太刀魚」は市町村別漁獲量が全国一で、平成29年に「市の魚」として制定しています。地元では「たっちょ」と呼ばれ食卓には欠かせない魚として愛されています。
また、令和2年には市内の「箕島漁港」内に、直売・飲食が一体となった産直施設「新鮮市場 浜のうたせ」がオープン。新鮮な海産物や農産物を求めるお客様で賑わっています。
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熊本県和水(なごみ)町は、県の北西部、福岡県との県境に位置する人口1万人の町です。
菊池川と緑の山々などの豊かな自然と江田船山古墳、田中城跡や豊前街道を代表とする数多くの歴史的資源に恵まれています。2017年4月には菊池川流域の玉名市・山鹿市・菊池市・和水町(3市1町)で作成したテーマ【米作り、2千年にわたる大地の記憶~菊池川流域「今昔『水稲』」物語」~】が日本遺産として認定されています。
また、2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリンピック噺~」の主人公である金栗四三翁は本町が生誕の地であり、生まれ育った生家も現存しています。
金栗四三翁は、日本人初のオリンピック選手として、マラソン競技に出場を果たし、お正月の風物詩である箱根駅伝の創始者としても知られています。
金栗四三ミュージアムや金栗四三生家記念館は、金栗四三翁の数多くの功績や幼少時代からエピソードを紹介しており、多くの人が訪れています。ふるさと寄附金を通して和水町の魅力に触れていただき和水町へのお越しをお待ちしています。
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花と緑とあゆのまち 甲佐
熊本県の”ほぼ”ど真ん中
熊本市の南方約20kmに位置する甲佐町は、南北に清流「緑川」が貫流する自然豊かな町です。緑豊かな山々、清らかな川の流れ、肥沃な大地など自然の恵みを十分に受け、農業を中心に文教の町としても発展してきました。
全国的にも有名な”やな場”
竹で編んだ簀(す)に落ちてくる鮎を捕る梁(やな)漁ですが、甲佐のやな場はもともと寛永10年(1633年)に肥後藩主の細川忠利侯の命によって造られた水田用水調節の場でした。その後、代々の藩主が毎年とれたての落ち鮎を楽しみにご来遊される場所として、広く知られるようになりました。
阿蘇神社の”二の宮”とも
甲佐神社は、阿蘇神社の摂社で阿蘇神社、甲佐神社、健軍神社、郡浦神社を総称して阿蘇四ヶ社ともよばれます。
十二世紀には阿蘇本社領の末社領となり、「阿蘇家文書」にたびたび登場します。豊福荘生まれの豪族竹崎季長が元寇での奮戦を描かせた『蒙古襲来絵詞』は、この甲佐神社に奉納されたと伝えられます。
鳥居をくぐった参道の途中には、両脇に珍しい灯籠が現れます。向かって右側には灯籠を担ぐお相撲さん、左側には灯籠に乗る龍です。
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夢を紡ぐ健康元気都市「南さつま」
鹿児島県の薩摩半島南西部に位置する南さつま市。日本三大砂丘の吹上浜やリアス式海岸から望む夕陽、大地に広がる緑豊かな自然、一大イベント「吹上浜砂の祭典」、海と大地の恵みの多彩な農・畜・水産物や加工品、焼酎等の地場産業など、多くの資源に恵まれています。
ふるさと納税を通して、南さつま市の魅力あふれる特産品をお返しさせていただき、もっともっと南さつま市を知ってほしい!という熱い思いで取り組んでおります。今後とも、南さつま市への応援をよろしくお願いいたします。
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2021年6月 スタート
帯広市は、北海道の東部、広大な十勝平野の中央に位置し、十勝地域の中核都市です。雄大な自然空間と大規模農業が織りなすパッチワークのような農村景観の中に、ゆとりある都市空間を形成しています。長い日照時間や農作物の糖度が増す昼夜の寒暖差、きれいな水と空気など、食料生産に恵まれた自然環境を持ち、農畜産物を豊富に産出する国内有数の食料供給基地です。新鮮な農畜産物や良質な原料を使用したスイーツなど、皆さんがイメージする北海道の「魅力」が溢れているほか、本格的なアウトドア活動を楽しめるワールドクラスの自然、世界で唯一の「ばんえい競馬」、恋人の聖地「幸福駅」といったこの地ならではの観光スポットがあり、全国から多くの観光客が訪れています。
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北海道の南西、穏やかな噴火湾に面した洞爺湖町では、数十年おきに噴火を繰り返してきた有珠山の麓で、はるか昔から人の暮らしが営まれてきました。湖(洞爺湖)、山(有珠山)、海(噴火湾)に囲まれた自然豊かなまち。交通の便もよく、観光景観に恵まれていることから、北海道有数の観光地となっています。
そして、火山が作り出した雄大な景観と、その特徴を巧みに生かして収穫された農産物や海産物は、世界でもここにしかない「大地(ジオ)の恵み」です。
食だけではない、温泉や文化でもジオパークを体感できる、日本初の「ユネスコ世界ジオパーク」認定地・洞爺湖町から、「大地(ジオ)の恵み」をお届けします。
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涌谷町は宮城県北部に位置する自然豊かな町です。天平21年(西暦749年)に日本で初めて「金」を産出し、奈良東大寺の大仏建立に大きく貢献した歴史を持ちます。このことは現在の元号「令和」の出典元である万葉集において、万葉歌人・大伴家持(おおとものやかもち)が「すめろぎの 御代(みよ)栄えんと東(あずま)なる みちのく山に 黄金(くがね)花咲く」と詠い、2019年にはその産金の歴史をテーマに宮城県気仙沼市・南三陸町、岩手県陸前高田市・平泉町と共に2市3町で申請した「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」が文化庁から「日本遺産」に認定されました。万葉集北限の地としても広く知られています。
また、国指定の史跡や県指定の文化財も数多く、江戸時代には涌谷伊達氏2万3千石の城下町として栄えた由緒ある歴史の町でもあります
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川崎町(かわさきまち)は仙台市と山形市の中間に位置し、雄大で美しい景観ときれいな水からつくり出される農林水産物、そして先人たちが築き上げた伝統文化など、素晴らしい資源が豊富にある町です。仙台市の水瓶である釜房ダムや、伊達家一門の湯治場として利用された青根温泉郷などを含む3ケ所の温泉地を有しており、自然豊かな水源郷の町でもあります。
また、釜房湖に隣接する「国営みちのく杜の湖畔公園」、「みやぎ蔵王セントメリースキー場」、「ボートピア川崎」、宿泊施設付オートキャンプ場「るぽぽの森」などのレジャー施設もあり、レクリエーションエリアとしても人気です。
近年は廃校となった小学校4校を利用したレストランなどの施設が新設され、自然と文化、田舎のよい雰囲気が感じられる観光スポットも充実しています。
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海士町は、人口約2,300人の半農半漁の町で、日本海に浮かぶ隠岐諸島の有人島の一つです。奈良時代に後鳥羽上皇がご配流になった歴史があり、伝統も残っています。神楽や俳句などの歴史文化やまた島すべてが国立公園に指定されるほどの自然豊かな島で、きれいな海や夜空一面の星を見ることができます。
海士町は、急激に進んだ少子高齢化・過疎化など島国日本の縮図です。現在の島の人口は2300人弱で、年間に生まれる子どもは約10人、そして人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町です。そうした人口の流出と財政破綻の危機の中、独自の行財政改革と産業創出によって、今や日本で最も注目される島の一つとなっています。
雇用の拡大や島外との積極的な交流により、2004 年からの15年間で428世帯624人のIターン者、204人のUターン者が生まれ、島の全人口の20%を占めています。いまでは新しい挑戦をしたいと思う若者たちの集う島となっており、まちおこしの挑戦モデルとして全国から関心を集めています。
海士町には日本らしさがまだ残っており、そしてそこには新しい価値観と問題解決へのヒントがあります。私たちはこれからも、未来向かって「小さな島の挑戦」を続けます。
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椎葉村は、人口約2500人の村で、九州山地のちょうど中央に位置しております。平家伝説が残る当村は、平家の鶴富姫と源氏の武将那須大八郎との恋物語の舞台となり、毎年11月に「平家まつり」が開催されています。日本三大秘境の一つとされ、村内には3つの河川の源流があり美しい空気と水と森林に囲まれております。「日本で最も美しい村連合」に加盟しており、村内松尾地区にある「仙人の棚田」の農村景観や伝統的で循環型農業の焼畑や神楽などの文化が評価され、「世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域」に認定されました。また、2020年7月にオープンされた交流拠点施設Katerie(かてりえ)では、九州初の図書管理システムが導入された図書館や村内外の企業やフリーランスの人が働くコワーキングスペースや交流ラウンジなど、子どもから大人まで楽しめる空間が広がっています。
椎葉村は、『夢 生きがい 幸せかてーりの里・椎葉』(かてーりとは相互扶助の精神)をモットーに、全国の皆さまへ精一杯の元気をお届け致します。
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錦江町は、九州最南端の鹿児島県大隅半島南部に位置しており、豊かな自然(海・山・川)が残る小さな町です。農業・水産業・畜産業が町の基幹産業であることから、野菜をはじめ、果物や肉、魚などの高質な「食」を生産しています。そんな錦江町では、日本や町の宝である「子どもたち」に厳しい未来ではなく、希望溢れる『未来』をしっかりと渡すために、行政や町民である大人たちが人口減少・少子高齢化起因による厳しい現実(社会課題)を受け止め、町が一丸となって町の未来を考え・創り・繋いでいく為のプロジェクトが策定されました。それが ”錦江町『MIRAI』づくりプロジェクト”です。その重要施策の1つとして「錦江町ふるさと納税事業」を実施し、事業者・町民(町)・寄附者の皆さまの「想い」を直接町の力に変え、錦江町ふるさと納税に関わっていただく皆さまとの「絆」を深めるために、寄附者の皆さまが町の「取り組み」や事業者の「想い」に共感し、ご支援していただける運用を目指しています。
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