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2021年5月
2021年4月
2021年5月 スタート
新潟県の北部に位置する新発田市(しばたし)は、海・山・川・平野と豊かな自然に恵まれ、新潟平野で収穫されるブランド米、コシヒカリをはじめとする「美食の都」です。
また、全国でも大変珍しい三匹の鯱を配する三階櫓という新発田のシンボル新発田城のある城下町でもあります。
歴史と文化が漂うまちをお愉しみいただいた後は、全国でもトップクラスの硫黄成分含有量を誇る名湯『月岡温泉』で、エメラルドグリーンに輝くお湯を堪能し、四季折々の多彩な食材を使った新発田の自慢の味で至福のひと時をお過ごしください。
観光スポットに立ち寄り、旅館でゆったり、美味しい料理に舌鼓。そんな贅沢時間がすごせるまち『新発田』です。
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〜季節ごとに旬の食材を味わえる観光・保養の地〜
大洗町は、茨城県の太平洋側のほぼ中心にあり、首都東京からは約100kmの距離に位置しています。穏やかな気候に恵まれた観光・保養の地であり、日本三大民謡のひとつ「磯節」でも謳われる白砂青松の景勝地です。
豊かな自然を始め、近代的な観光施設とレトロな雰囲気が残る商店街がひとつの街に融合しており、老若男女問わず楽しんで頂ける観光地として知られています。
特産として、海に面する立地より魚介類や加工品に加え、豊かな土壌による農産物も豊富な土地柄となります。
季節ごとの旬な食材をはじめ、観光地としての宿泊券や水族館の年間パスポートなども返礼品としてご用意させていただいておりますのでぜひご覧ください。
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\天然水のふるさと 鳥取県江府町へようこそ/
鳥取県江府町は、大山隠岐国立公園の麓に位置する、人口約3000人の小さなまちです。ブナの森や奥大山の秀景を目当てに、毎年多くの観光客が訪れます。天然水やお米など、豊かな自然に育まれた特産品をお楽しみください。
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浅口市は岡山県南西部に位置する県内で最も面積の小さな「星と海のまち」です。瀬戸内の温暖な気候と豊かな自然の恵みを思いっきり吸い込んだ「白桃」や日本有数の生産を誇る「手延べ麵」、備中杜氏の技が息づく「日本酒」。ひとたび海に目を向ければ、古くから漁業の町として栄えた寄島漁港では「カキ」などの海産物が水揚げされます。このように本市では、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。
また、日本最大級の188cm反射望遠鏡を備え、半世紀以上にわたり国内で最先端の天体研究が行われている国立天文台があり、「天文のまち」としてもその名を知られています。ふるさと納税を通じまして、本市のまちづくりを応援していただき、心のふるさと「浅口」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。みなさまの「あたたかなおもい」をお待ちしております。
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「住んでわかる 子育て 暮らしに便利なまち」篠栗町は、福岡市近郊にありながら三方を山に囲まれ、緑あふれる豊かな自然に恵まれた町です。自然豊かな篠栗には「森林セラピー基地」があり、ウォーキングコースでは、心身をリフレッシュすることができます。
ヤマトの森では、森の巨人たち100選に選ばれた「トウダの二又」や「大和の大杉」などの巨樹・巨木が点在する大和の森に、篠栗九大の森では、ラクウショウをはじめ、たくさんの植物に出会えます。
また、180年の歴史を持つ篠栗四国霊場もあり、全国からお遍路さんがやってきます。福岡市内まで車でおよそ20分(都市高速利用時)、JRでおよそ20分と通勤・通学にも便利な町です。
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宮崎県都農町(つのちょう)は、県都宮崎市と工都延岡市の中間に位置し、東に日向灘、西に尾鈴の山並みを望むことができます。また尾鈴山には、大小30余りの滝からなる瀑布群をはじめ豊かな大自然に恵まれています。その大自然が育んだ「尾鈴ぶどう」を原料とした「都農ワイン」は国内外で高い評価を受けているところです。
平成22年4月に発生した口蹄疫被害からの復興、また、令和2(2020)年8月1日に町制施行100周年を迎え、これからの100年に向け大胆な政策を企画・展開するなど「熱い町=都農町」として注目されております。
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2021年4月 スタート
「自然と近未来が体験できるまち」~そうだ!境町に行ってみよう!~
境町(さかいまち)は茨城県の県西部、ちょうど千葉県と埼玉県の県境にある町です。利根川と江戸川の分岐点に位置し、江戸時代には水運を活かした利根川随一の【河岸のまち】として、人や文物が行き交う文化交流の場として栄えました。
2015年の圏央道「境古河IC」開通により、都心からのアクセスも約1時間になりました。さらに平成28年度には、圏央道がつくば方面へ全線開通したことにより成田方面へも接続されるなど、ますます便利に快適に発展を続けています。
2019年4月19日、道の駅さかいにさかい河岸レストラン「茶蔵」がオープンいたしました。このレストランの設計を手掛けたのは、新国立競技場の設計でも有名な隈研吾氏です。
1階には、地元食材のおいしさを提供するテイクアウト専門店「さかいキッチンデリカ」、2階には一流シェフが目の前で肉を焼き上げる「さかい鉄板」がございます。建物自体の「建築美」もお愉しみいただければと思います。
ぜひお近くにお越しの際は、境町へ足をお運びください。
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長野県東御市は、真田丸でおなじみの上田市と避暑地でおなじみの軽井沢のあいだにあります。
人口30,000人ほどの小さな市です。
南斜面で陽当たりがとてもよく、降水量がとても少ないので年間通して住みやすいまちです。
「とうみ」とも読めないし、ちょっと知名度が低いかもしれない。でもとにかく、良いまちなんです。
新幹線をつかえば、東京から90分。
上信越道自動車道東部湯の丸インターチェンジもあり、車でも約2時間の距離。
夏は花高原でのトレッキング、冬はパウダースノーでのスキーが楽しめる「湯の丸高原」、江戸時代の面影を残す宿場町「海野宿」など、穴場だけれど魅力的なスポットがたくさんあります。もちろん美味しいものもたくさん!
皆さんのお越しをお待ちしております。
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大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。
商・工・農・漁業がバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市(いずみさのし)が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。
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