北海道木古内町【きこないちょう】
■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
木古内町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
同一自治体内在住者及び個人の方以外(法人等)につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。
- 北海道木古内町のご紹介
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木古内町は、北海道の最南端、渡島半島に位置します。
そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡をはじめとする豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が行われています。
また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているほか、青函トンネルを抜けると北海道最初の駅が設置されています。
さらに、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が設置され東京から約4時間となり、道南地域の交通の分岐点となります。
このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした「きこない咸臨丸まつり」や、天保2年(1831年)から続く厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の木古内町のためにも寄附先をご検討ください。
- 町民と町長のワクワクプロジェクト
- 子育て支援のための事業
- 保健・医療・福祉のための事業
- 自然や環境を守るための事業
- 産業振興のための事業
- 教育の振興及び充実を図る事業